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ビットコイ話の中には専門用語がたくさん登場します。開発者やマイナーなど、人やグループを指す言葉も多く、最初はだれが何なのか分からず難しそうに思えますが、ビットコインの世界にどんな参加者たちがいるのかを知ればビットコインの世界の全体像を掴むことができます。それでは早速みてみましょう。

ビットコイン開発者

まずはビットコインが存続するために必要不可欠な開発者です。ビットコインはサトシ・ナカモトによって考案されましたが、その後技術に興味をもつ開発者たちによってメンテナンスが行われてきました。主な開発チームはBitcoin Core(ビットコインコア)プロジェクトに取り組むCoredev (コアデブ、コア開発者)で、世界中のどこからでも関わることはできますが、中心には欧米の男性が多いようです。興味のある方はこちらから詳細を読むことができます。→Bitcoin Core公式サイト

 マイナー (採掘者)

ビットコインのマイニング(採掘)に参加する人たちのことをマイナーといいます。ビットコインが発明されてから初期の頃は自宅のコンピューターでマイニングを行うことができましたが、現在はビジネスとして大型マイニング施設で行われるケースが多くなりました。個人でマイニングを行っている場合はそのマイニングプールという、パワーの小さい人たちが集まって貢献度に応じて報酬を分配するものに参加する人もいます。

 仮想通貨に関するビジネス

仮想通貨の世界には「取引所」を運営する会社や「ウォレット」を開発・提供する企業、その他の仮想通貨関連ツールや金融機関・IT関連企業等、ビジネスを通じてビットコインに関わる人もいます。開発者とマイナーだけでは少しギークな世界ですが、このビジネスを通じて専門知識のない一般の人にとってより手軽にビットコインを売買したり、決済手段として利用できるようになっています。

 仮想通貨利用者・トレーダー

ビットコインを生活の中で使っている人、ビットコインを資産の一部として保有している人、取引所で日々トレードを行うトレーダーなど様々な人々が生活の中でビットコインにかかわっています。ユーザーの中でも熱烈なビットコイン愛好家は「ビットコイナー」呼ばれています。国内でも「ビットコインミートアップ」などのイベントに参加してみるとビットコイン好きのユーザーに出会うことができます。