ビットコイン相場分析!何かあったらETHへ分散

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編集部ピックアップ

ビットコイン急落後の動きを分析

先週はビットコインが最高値を付けた後、急落がありました。
もともと変動が大きい相場なので定期的に急騰~急落が起こるのがビットコイン相場。

ポイントは「急落後、どのくらいで元の高値圏に戻るのか?」という期間の問題でしょうか?そもそもの長期トレンドは上昇継続ですから。
ビットコイン円(現物)日足チャート(bitFlyer)

ビットコイン価格が34万円台から急落し30万円割れ。高値調整という理由のほかに「ビットコイン分裂懸念」という要因があります。

参考記事:BIP148:8月1日に備えるためのビットコイン初心者ガイド

ビットコインのまま持っておく場合は一旦ウォレットに移して保管しておくという選択肢もあります。

その他にも「他の仮想通貨にエクスチェンジしておく」という方法もあります。

この場合、仮想通貨全体の信用がなくなったら元も子もないのですが、ビットコインのハードフォーク問題を回避するためのおすすめ銘柄は「イーサリアム」ETHだと考えます。

イーサリアムの値動きに注目

例えば、ビットフライヤーではbitFlyer Lightningに「ETH/BTC」という銘柄があります。

ここで「円を介さずに」ビットコインを高騰しているイーサリアムに交換しておくという案です。

イーサリアム自身はちょうど1年前のTheDAO事件をきっかけに「ハードフォーク」を選択しイーサリアムとイーサリアム・クラッシックに分かれてしまいました。

私はその時イーサリアムとTHE DAOを保有していたのでイーサリアムが分裂し同じ数のイーサリアムクラッシックを否応なく保有することになった経験があります。

ですがイーサリアムは現在、時価総額第2位。ビットコインを追い抜く勢いで上昇中です。

ビットフライヤーなら一時的に(またはずっと)ビットコインをイーサに変えることが出来るので8月1日のビットコイン問題を避ける一つの選択肢として考えられる案です。

イーサリアム販売所の注意点

ビットフライヤーには「イーサリアム販売所」というサービスがあります。

販売所の売買相手はビットフライヤー社。ですから売値と買値のスプレッドが広めです。しかし確実に枚数を購入することが出来るところは利点です。

(ちなみにビットフライヤーでは今のところイーサリアム円の取引所はありません)

仮想通貨相場分析まとめ

・ビットコイン分裂による変動を避けるためにイーサに逃避
・bitFlyerでイーサの売買をするならbitFlyer Lightningの「ETH/BTC」がおすすめ
・円建ての場合はスプレッドが広いが確実に買えるイーサリアム販売所で購入

※私自身もまだETH/BTCの価格にイマイチなじみがありませんが、今後は仮想通貨同士のストレート取引が多くなっていくと思います。
価格のイメージがつきにくい場合は、同時にETH/JPYの価格やチャートを参考にしています。

編集部メモ:イーサリアムを取り扱っている取引所・販売所

今回ボリ平さんが紹介してくださったbitFlyerを含め、以下のような取引所・販売所がETH(イーサ)を取り扱っています。
bitFlyer
Coincheck
Kraken
Quoine
BITPoint