業界大手coincheck(コインチェック)NEM流出騒動・・・NEMバーにいた投資家の反応は?

15308

NEMバーロゴ

奥マヤです。Twitterはこちらなので良かったらフォローください。
フォロー @OKU_MAYA

TVやWeb上で、週末から話題のコインチェックですが、対応方法などを提示した事で市場含め、投資家たちの間で一旦落ち着きを取り戻している。

そんな中、騒動直後の1月27日(土曜)0時過ぎにNEMバーに行ってきました。席はほぼ満席。丁度終電間際だったので、お客さんが複数組帰ったが、すぐに別のお客さんが入って来て、満席に近い状況となっていました。

色々な席で、コインチェックの話題が出ていて、記者会見の動画を見ている方が複数いました。そんななか、2名の投資家に少しお話を聞けました。

投資家Kさん(20代)
仮想通貨には2016年頃から目をつけていて、最初はビットコインに投資していたが、NEM(XEM)のPOI(Proof of Importance)の仕組みに惹かれ、投資して来たと話していました。イーサリアム、Zcash、ビットコインキャッシュなども注目しているとのことです。

ザイフ(Zaif)、ビットフライヤー(bitFlyer)で取引を行っていたということなので、ホッとした顔が印象的だったが、NEMの流出ということで、NEM自体の価格が下落すると考えていて、昼間からずっと気になってる状態だったいう。

投資家Yさん(30代)
こちらは、2017年夏頃から知り合いの進めで仮想通貨をはじめたとのこと。ビットコイン、リップル、NEM(XEM)、ビットコインキャッシュなど様々な通貨にバランス良く投資していたという。この方はコインチェックがメイン口座ということで、数百万円分が、どうなるのかわからないと話をしていましたが、まあ、気にしてもしょうがないよねと開き直った感じでした。

Yさんは、仮想通貨以外にも株などで様々な投資を行っていて、こんなことは良くあることと淡々と話しており、想定の範囲内と言っていたのが印象的な方だった。

お客さんの支払い方法に関してオーナーの暗号太郎氏(@angoutaro)より、Twitterで情報を頂けました。 現在の内訳は下記のようです。
NEMバー支払い内訳
2017年12月の支払い通貨割合は日本円68%、NEM(XEM)28%、ビットコイン3%に対して、2018年1月は、日本円78%(前月より+10%)、NEM(XEM)18%(-10%)、ビットコイン4%(+1%)となっています。1月にNEM(XEM)払いが減少した要因としては、「NEMの価格が上がる」「税金の計算が面倒だからNEMを利用しない」と話をされるお客様がいたようです。

また、NEM barでは、取引所(コインチェックやZaif)のウォレットからのXEM払いは受け付けていないので、NEM Walletをご利用ください。

仮想通貨に関して、様々な情報を獲得出来るNEMバーは、クールな場所に見えるが訪れる人々はアツい方が多かった。店内はこのようなところだったので興味のある方は足を運んでもらいたい。少しお店中を紹介しておきます。

店内の奥の方にあるレートモニターが下記です。

NEMバーレートモニター


NEMバーにメニューは無く、下記QRコードを読みスマホでメニューを見る

NEMバー メニュー表
参考:http://nembar.xyz/ (NEMバーメニュー)


NEMブレスレッド
NEMのロゴが入ったBANDEL

NEMキーホルダー
キーホルダー


せっかなくので、少しグッズも購入して帰って来ました。

1月28日(日曜)にコインチェック社からは下記内容のリリースが出ています。ただ、具体的返金日時などはまだ、未発表であり完全に安心とは言えない状況です。

総額 : 5億2300万XEM
保有者数 : 約26万人
補償方法 : NEMの保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金いたします。
算出方法 : NEMの取扱高が国内外含め最も多いテックビューロ株式会社の運営する仮想通貨取引所ZaifのXEM/JPY (NEM/JPY)を参考にし、出来高の加重平均を使って価格を算出いたします。算出期間は、CoincheckにおけるNEMの売買停止時から本リリース時までの加重平均の価格で、JPYにて返金いたします。
算出期間  : 売買停止時(2018/01/26 12:09 日本時間)~本リリース配信時(2018/01/27 23:00 日本時間)
補償金額  : 88.549円×保有数
補償時期等 : 補償時期や手続きの方法に関しましては、現在検討中です。なお、返金原資については自己資金より実施させていただきます。

参考:http://corporate.coincheck.com/2018/01/28/30.html