2月3日配信 仮想通貨ニュースエクスプレス

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ビールさん(yoriko09)が配信してる仮想通貨ニュースエクスプレス(2月3日配信)をご紹介します。

Samsungがマイニングマシン製造へ

まずは、Samsung(サムスン)仮想通貨のマイニングビジネスに参入というニュースが入ってきました。韓国の大手電機メーカー「サムスン」が、ビットコインマイニング用の「ASIC(エーシック)」の製造と販売を開始しました。

「サムスン」は去年(2017年)からASICの製造は行っており、2018年の1月に中国の一部のマイナー向けには既に販売されていました。さらに、GPUを使ったマイニング用のグラフィックボードの製造にも着手しているようです。

ビットコインコア0.16.0のリリース間近

ビットコインコア「0.16.0」とい新しいバージョンのリリースがもう少しらしく、次のアップデートセグウィット(Segwit)が標準サポートされるとのこと。

ビットコインコア(Bitcoin Core)では、ビットコインの開発者の人たちが、色々とビットコインのソフトウェアのバグを直したり、改善をするといった作業を行っているのですが、定期的にリリースが行われます。これによって、セグウィット(Segwit)を実装することが難しかった取引所も、セグウィット(Segwit)のサポートが進むと期待されています。

インドで仮想通貨禁止は誤報?

インドの財務省の偉い人が、「政府は仮想通貨を法定通貨としては認めておらず、仮想通貨を使って違法なアクティビティ(活動)の資金流入の排除するための手段をとる」と発言しました。

それを聞いて「ふんふん別にそれは普通のことなんじゃないの?」って思いますが、何故かこれが拡大解釈されて、インドで仮想通貨を禁止するといった噂が広がりました。

こういった新しいニュースが出た際には、大元のソース(元の発表の資料など)を確認するといったことしたいと思います。

ベネズエラの国家ICOのペトロ

ベネズエラは国を挙げて「ペトロ」というトークンICOするということになっていたのですが、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されて、時価総額50億ドル相当のトークンとなる予定とのことです。価値は石油資源に担保されています。

理論的には、ペトロの価格と石油の価格が一緒に動くはずということになっているので、仮想通貨を通じて間接的に石油に投資するハードルが下がったりとかが考えられます。

金融庁:CC立ち入り検査/みなし業者発表

コインチェックと金融庁の動きのアップデートです。
コインチェック社は金融庁から「業務改善命令」が出されていて、2月13日までに事実関係は原因の究明などを書面の報告することになっていました。

しかしそれを待たずに、2月2日にコインチェック本社への立ち入り検査が行われました。
今もコインチェック社には検査官が常駐しているようです。その後、金融庁からみなし業者がどの業者なのかというのが発表されました。

みんなのビットコインのサービスを提供している「トレイダーズ証券」、Kraken(クラーケン)の「ペイワードジャパン」、Lemuria(レムリア)の「バイクリメンツ」などなど、金融庁から公表されたみなし仮想通貨交換業者は全15社となります。

※一部を抜粋して文字に起こしています。全文は動画をご覧になり、ビールさん(yoriko09)の解説をお聞き下さい。