ビットコイン(BTC)は陰線か?一方イーサリアム(ETH)は底堅い!

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ビットコイン(BTC)は陰線でクローズか?一方イーサリアム(ETH)は底堅い!

今週は横ばい相場が続きます。
先週、ビットコイン(BTC)の価格が110万円近辺にまで上昇するタイミングがありましたが、今週は徐々に反落。久しぶりに週足で陰線でクローズするかもしれません。しばらく上昇トレンドが継続されておりましたから今週の相場は短期的な調整でしょうか?

ファンダメンタルズでは、facebookがブロックチェーン研究チームを発足したようです。CNBCの報道では、ブロックチェーン技術の用途は言及されていないと報じておりましたが、おそらく顧客データ管理とメッセージアプリのシークレット性向上が狙いではないでしょうか。

Facebookが仮想通貨やICOの広告を禁止にしましたが、いずれ認めざるを得なくなってくるでしょう。今はこれらを織り込んでませんが、いずれ解禁されると考えております。

さて、相場分析ですが、今週は下落基調です。週末に向けたチャート分析を行います。

ビットコイン(BTC)円 4時間足チャート

ビットコイン(BTC)4時間足チャート
出典:DMM Bitcoin

ビットコイン(BTC)円4時間足をピックアップしました。
トレンドラインは日足ベースのものでして、明確に割り込んできております。

ボリンジャーバンドがエクスパンションをはじめているので、向こう数日はダウンサイドリスクのほうが大きいように感じます。

4時間足ベースで下落トレンド再開を示唆したテクニカル形状になっていることから、週末は様子見か大きな押し目買いの指値をいれて静観が良いように思えます。

MACDも再びデッドクロスとなっており、下落方向に圧力が再度かかりはじめております。

サポートラインは90万円前後となりますから、ここまで週末から来週前半にかけて下押す可能性があるかもしれません。

買いで参戦するならば、90万円~95万円程度からでしょうか。
追加を入れるタイミングはもう一呼吸置いてからが良さそうです。

イーサリアム(ETH)円 日足チャート

イーサリアム(ETH)円 日足チャート
出典:DMM Bitcoin

代わってイーサリアム(ETH)円日足分析です。
こちらはビットコインよりも他のアルトコインよりも、下落率が限定的で仮想通貨の中でも最も優秀な耐久性をみせております。

下落こそしているものの、日足のトレンドラインをようやく割り込んできた程度でして、まだ反発をし易い形状を維持しております。

MACDはデッドクロスをしており、少々不安材料でもありますがイメージ的には高値圏の揉み合いを形成するのではないかと考えております。

世界のICOブームにのり、資金調達手段のコインがETHであることが多いため、必然的に定期的にETHの実需があることが原因ではないかと個人的に考えております。

昨年はBTCが下落するとアルトコインはそれ以上に下落をしておりましたが、ここ最近はETHの下落率はBTCと遜色ない状態です。

投資家が持っていて一番安心する仮想通貨になりつつあります。
買いから入るなら7万円代前半ぐらいからでしょうか?

指値をいれて週末を過ごすこととなりそうです。

ビットコイン(BTC)の価格・相場・チャート
イーサリアム(ETH)の価格・相場・チャート