6月29日配信 仮想通貨ニュースエクスプレス:LINE傘下の取引所「BITBOX」発表、Bithumb(ビッサム)ハッキング被害額…など

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ビールさん(@yoriko09)が配信している、仮想通貨ニュースエクスプレス(6月29日配信)をご紹介します。LINE傘下の取引所「BITBOX」発表の件や、韓国取引所Bithumb(ビッサム)ハッキング真被害額など様々なニュースがありました。今回は約4分20秒でまとめられています!動画が見られない環境の方は、下記の文章をご覧ください。

LINE傘下の取引所について発表

LINE傘下の仮想通貨取引所「BITBOX」について、発表がありました。

グローバルで展開しており、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)など、30種類の通貨を取り扱い、さらに15か国語に対応するそうです。しかし法定通貨の扱いは無く、さらにサービス対象から日本とアメリカは除くとのこと。日本は取引所に厳しい規制がかかっていることもありますが、最近は日本人を対象にしていません、と表明する海外取引所が多くなっていますね。

関連:国外の仮想通貨取引所の日本人利用が相次ぎ禁止、国内業者の近い将来の姿としてあり得る可能性

仮想通貨の業界団体、副会長2名辞任

業界団体(一般社団法人日本仮想通貨交換業協会)の副会長だった、bitFlyerのCEO加納氏とBitbankのCEOの廣末氏が同団体の副会長を辞任するとの発表がありました。

理由は業務改善命令を受けたことがきっかけだったようです。トップに残ったのはマネーパートナーズ、SBI、GMOで、FXとか既存の金融色が強い顔ぶれですね。

Mt.Gox(マウントゴックス) 民事再生手続き

誰もが知る大規模ハッキング事件を起こしたマウントゴックス(Mt.Gox)。もともとは破産に向けた手続きを進めていました。けれど、ビットコイン(BTC)値上がりの影響も受け、手元に残っているビットコイン(BTC)を売ればかなり現金が出るぞということで、民事再生計画がスタートしました。数年単位で時間はかかりそうですが、このおかげでマウントゴックスの売り圧は消えると言われています。

関連:マウントゴックス(Mt.Gox)が民事再生手続き開始、債権者には2019年Q1中に支払いへ

エニグマとIntelの提携

プライバシーが強みであるエニグマ(Enigma)がインテル(Intel)と提携し、プライバシー保護に関する研究を進めるとのこと。スマートコントラクトにおけるプライバシーと安全性、スケーラビリティに関する問題を解決することを目指しているようです。

韓国取引所Bithumb(ビッサム)ハッキング被害額

先日ハッキングされた韓国の取引所ビッサム。当初35億円程度の被害が出たと報道されていましたが結局被害額は19億円程度だったことが判明しました。被害分は取引所が全額補償するとのことで、出金できないユーザ―に対してもケアするとのこと。これだけの金額が盗まれても、全部補償できるなんて、やはり取引所はたくさんの利益を上げているのですね。

関連:韓国大手取引所Bithumb(ビッサム)が35億円相当の仮想通貨ハッキング被害

※この記事は、動画の一部を抜粋して文字に起こしています。全文は動画をご覧になり、ビールさん(@yoriko09)の解説をお聞き下さい。

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