仮想通貨取引所がアジアで続々と開設:ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)など取り扱い多数

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仮想通貨取引所がアジアで続々と開設、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)など取り扱い多数

現在、世界中に新たな仮想通貨取引所が続々と立ち上がっている。先日、韓国、タイ、ベトナム、フィリピンといったアジア圏にて新たなプラットフォームが続々と開設を発表し、話題となっている。

韓国のCoinbit

仮想通貨取引所Coinbit出典:Coinbit

韓国のゲーム制作会社であるAxia Softは「Coinbit」という仮想通貨取引所を最近立ち上げた。オープンを記念して5月末まで手数料無料キャンペーンを行っている。Coinbitは当面50の銘柄を取り扱い、今年の年末までに100銘柄以上取り扱う予定だ。

現在はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ウェーブス(waves)、ストック(stox)、イオス(eos)、ヴェチェーン(vechain)、オミセゴー(omisego)、クオンタム(qtum)、ネオ(neo)等を取り扱っている。

タイのJibex

仮想通貨取引所Jibex出典:Jibex

タイでは、タイ国内150の店舗でハードウェアやIT製品の流通・販売を展開するJ.I.Bコンピューター(J.I.B. Computer Group Co. Ltd,)が、Jibexという仮想通貨取引所を開設。まずは5銘柄[ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)]を取り扱い、JibexのCEOであるThuntee Sukchotrat氏によれば今後、随時追加いくということだ。

また、Jibexではこの5銘柄に対応するウォレットも提供。Jibexは開設に伴い、手数料を0.24%オフを実施し、2018年6月26日までは取引手数料を免除するキャンペーンを行っている。Jibexの会長であるThantharaksuk Chotirat氏は、「J.I.Bコンピューターがバックについているので、安心して投資ができます。我々は、使いやすく迅速で、お客様のニーズに合ったサービスを提供します。」とコメントしている。

ベトナムのKenniex

仮想通貨取引所Kenniex出典:Jibex

ベトナムではKenniexがオープンした。ホーチミンに本社を持つこの取引所は、次のようにホームページ上で主張している。

「Kenniexは投資家が当社のサービスを体験し、効果的な投資助言を受けることができるベトナム初のライブ仮想通貨取引所であり、またベトナム初の電子マネー取引のプラットフォームでもあります。」

同取引所では2銘柄[ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)]を取り扱っている。地元メディアによれば、オープンから1か月間は通常0.4%の手数料を0.2%に引き下げて提供しているようだ。

フィリピンのCoinvil

前述のCoinbit、Jibex、Kenniexはすでに開設済みだが、フィリピンのCoinvilはこれから開設される取引所だ。韓国のブロックチェーン企業Glosfer社とCoinvilが提携し、フィリピンで仮想通貨取引所をスタートする。Glosfer社がプラットフォームをつくり、Coinvilが取引所の運営を担当する。CoinvilのCEOであるPark Rae-hyun氏は、「フィリピンはヨーロッパとアジアを結ぶ最大の仮想通貨取引所となるでしょう。」と語った。

アジアにおけるこうした新しい動きは、ますます活発化しそうだ。

参考:Bitcoin.com

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