平野 淳也 (7ページ目)
平野 淳也の記事一覧
平野 淳也の仮想通貨に関するコラムを掲載しています。
ベーシックICOのロードマップとは?現在のICO環境を解説
TwitterにICOのロードマップが紹介されていました。今後はSECからICOの取締が行われるというような内容が書かれています。最近は詐欺ICOといった言葉を目にすることが多くなりましたが現在のICO環境を平野氏に解説していただきました。
コインチェックの買収額(36億円)は安いのか?高いのか?フェアバリュー算出の不可...
ハッキング事件から3か月、コインチェックがマネックスに買収されることが決まり、その価格は36億円と発表。昨年1000億円もの利益が出ていたコインチェックを36億円で買収するのは安いのか?それとも様々な条件を加味すると高いのだろうか?
モナコイン(MONA)を謝礼として渡せるQ&Aサービス「モナバコ」がリリース
質問に答えてくれた相手にお礼としてモナコインを渡せるQ&Aサービス「モナバコ」がリリースしました。サービスの特徴や、使い方などを平野氏が解説。またモナコイン(MONA)関連の新しくリリースされたサービスも紹介しているのでモナコイナーは必見。
CLOUD ACT承認、暗号通貨アドレスがSDN対象により取引所はより完全な「銀...
CLOUDACT(法執行機関が国境を越えてアクセスできる方法を規定する法的な仕組みを作ること)が米議会で承認されました。また今後暗号通貨アドレスがSDNリスト対象になる可能性も…?これらによって取引所はより完全な「銀行」に 近づいていくかもしれない。
アプリ開発者がビットコインキャッシュを採用する理由、Joysrtreamの見解と...
JoyStreamがアプリ上で使う暗号通貨をBTCからBCHに移行するということを発表した。JoyStreamは一部の教鞭なBCH派ではなく、フラットなアプリ提供者といえる。BCHへシフトした理由を書いたリリースを平野氏に解説していただきました。
暗号通貨業界の最新重要トピック解説|Twitter創業者ライトニングラボに出資、...
暗号通貨業界の最新重要ニュースをぽピックアップして解説。Twitter創業者のジャック・ドーシーがライトニングラボへ出資、ベネズエラ政府の取り組み、それに対するアメリカの大統領令、ICOトークンは証券に、などを平野氏がまとめおよび考察をしています。
日本の暗号通貨に関する税金の問題点とは?税制変更に向けた提言と議論について
確定申告もあり税金について関心の高くなった時期、先日ビットコイナー反省会では「日本の税制と暗号通貨業界への影響を考える」という題材で議論が行われました。今回はその内容と、日本の税制はどのように変わるべきか?について平野氏に解説していただきました。
Byteball(GBYTE)直近の開発実装まとめ|チャットで暗号通貨が送れるT...
Byteball(GBYTE)直近の開発実装まとめコラムです。チャットで暗号通貨が送れるようになる「Textcoin」やByteballでKYCプログラムが実施されるなど様々な開発が進んですでに実装されています。今回はその詳細を平野氏に解説していただきました。
就活シーズン到来!就職に暗号通貨業界を勧める3つの理由
2018年も3月に入り、就活シーズンですね。就職先に暗号通貨業界を考えていおる方も多いのではないでしょうか?今回は平野氏が就職に暗号通貨業界を勧める3つの理由を紹介していただきました!ちなみにコインチョイスもスタッフ募集中でございます。
ビットコイン(BTC)の手数料が過去2年で最低水準の安さに。segwit・手数料...
ビットコイン(BTC)の手数料が2016年以来、最低水準まで下がっています。ビットコインのトランザクション数、SegWitトランザクションの割合、ビットコインキャッシュ(BCH)のトランザクションなど様々なデータを元に平野氏が考察をしています。
Poloniex(ポロニエックス)がCircle(サークル)傘下に。この買収劇が...
Poloniex(ポロニエックス)は、現在、アルトコイン取引高世界最大の座をBinance(バイナンス)に明け渡しましたが、2015後半~2017年前半にかけては、最も力のあるアルトコイン取引所でした。そのポロニエックスが、サークル社傘下に入るということがどういう意味なのかを執筆しています。
もしFacebook(フェイスブック)がFBトークンを採用したら?非中央集権性を...
海外メディアに興味深い記事がありました。FacebookがFBトークンを作ったら、どのようなモデルになるのか?という内容。詳細を平野氏が簡潔に説明、今後予測されるトークンの価値についても語っていただきました。
最も見るべき指標とは?ビットコインキャッシュ(BCH)の最新動向やニュースまとめ...
ビットコインキャッシュ(BCH)の最新の動向やニュースの解説。ビットコインキャッシュ(BCH)を利用したサービスが続々とリリースの予定をたてています。今後はどのようにユーザーに利用されていくのでしょうか。
LISK(リスク)から見るPoSの暗号通貨ローンチの事例、クラウドセール2年後の...
2018年1月、bitFlyer(ビットフライヤー)にLISK(リスク)が上場しました。そのLISKから見るPoSの暗号通貨ローンチの事例や、クラウドセールを行った2年後のプロジェクトの今を平野さんにお話していただきました。
見過ごしてない?コインチェック社以外の重要な仮想通貨ニュースまとめ(1月28日-...
1月28日~2月2日の1週間はコインチェック社のNEM流出問題に関心が集まりましたが、その一方、業界にとってネガティブなものからかなりポジティブなニュースもありました。見過ごしている可能性もあるので平野さんに重要な最新ニュースをまとめていただきました。
ベネズエラの石油裏付けトークンICOから見える未来の世界
ハイパーインフレ国家ともいわれているベネズエラが、石油裏付けトークンのICOを開始すると発表しました。国家発のICOはベネズエラが初ということに?!今後の暗号通貨の可能性(未来)について平野氏に解説していただきました。
もしかして誤解してない?ライトニングネットワーク(LN)の間違った認識や陰謀論ま...
先日、ライトニングネットワークを使った初の物品購入が完了したそうです。ライトニングネットワークがますます盛り上がっていますが、今回はLNのよくある誤解や、あるあるな陰謀論を平野氏にまとめて解説していただきました。
「草コイン」の定義は2つ?Twitterでアンケートをとってみた結果
徐々に浸透してきた「草コイン」。何をもって草コインとするのか?はっきりとした定義がない状況で、個々が思う草コインの定義は異なっています。今回は平野氏が自身のTwitterで草コインの定義についてアンケートを実施し、その結果を解説していただきました。
Vitalikが提唱したDAICOの概要と考察・問題点
ブロックチェーンの事業家で革新家のVitalik Buterin氏が提唱した新しいICOのコンセプト「DAICO」の概要、考察、そして問題点について平野氏に解説いただきました。
ビットコインキャッシュ(BCH)の定点観測:12月~1月の主な出来事
ビットコインキャッシュ(BCH)に関してのコラムです。今後の流れとしては、世界全体で取り扱い取引所増加、Gavin Andresen氏がビットコインキャッシュの開発に関与、トランザクション数やブロックサイズの増加、ビッグブロックの開発に関する大型カンファレンスが発表、新しいアドレスフォーマットの適用など様々なイベントがありそうです。
ビットコインの最新技術ライトニング、普及には時間がかかる?
もう実装も近づきつつあるライトニングネットワーク。しかし普及にはもう少し時間がかかってしまいそう。というのも、Segwitですらまだトランザクションの10%にしか広まっていないのです。これについて今回は問題点などを指摘します。
2018年のビットコインのトレンドキーワード予測、ダークホースは?
2018年のトレンドになるであろうキーワードは恐らくライトニングネットワークやクロスチェーンのアトミックスワップなどでしょう。ですが、皆さんが見逃しているキーワードが1つあります。それはキン・・・
オープンソースの暗号通貨プロジェクトに参加することは緩いスタートアップのようなも...
仮想通貨のコミュニティの一員になって、活動するのも仮想通貨の楽しみの一つ。ユースケースやアプリケーションが生まれれば、そのコインの利用用途が増え、結果的にコインに価値をあがる未来を見据えて行動するということで、その活動は緩いスタートアップのようなものかも知れません。
ビットコイン決済大手のBitpayがビットコインキャッシュ(BCH)を採用
ビットコインキャッシュの利用が徐々に広がりつつあります。最近は決済企業Bitpayがビットコインキャッシュのサポートを発表。これは単に仕える場所が増えるだけでなく、ビットコインキャッシュの能力が試される出来事です。
BreadのICOから考えるウォレット事業のビジネスモデル
今回は人気のウォレットアプリbreadのICOから、ウォレットサービスを提供する会社のビジネスモデルの問題や業界の未来について考えてみましょう。
無料で送金できるFintechサービスが広まった時、ビットコインはどうなるのか
ビットコインは元々送金が安く、早くできるといわれていましたが、最近のフィンテックサービスを見ていると、暗号通貨以外でより無料で瞬時に送金ができるサービスが登場しています。これらのサービスが広まった時、ビットコインはどのようなニーズにこたえていくことになるのでしょうか?
様々な手法が増えるビットコインのハッキング手口と、その対策
仮想通貨にはリスクの一つとしてハッキングがあります。管理は自己責任と言われているものの厳重に管理していたつもりでもハッキングされてしまったという事例もあり、ビットコインを盗もうとするハッカーは後をたちません。今回はハッキング手口とその対策について平野氏に解説していただきました。
ビットコインのハードフォークで注意すべき3つのポイント
最近ビットコインハードフォークのブームが起きている状況が見受けられます。保有者からするとただでもらえておいしいわけですが、気を付けなければいけない点もあります。
1億円あれば幸せになる?充実したビットコインライフを送るためのコラム
ボラティリティが激しいビットコイン相場、なんだか疲れちゃったりしませんか?負けが続いて、ああ私一体なんのためにこれやってるんだろう・・・そんな人に読んで欲しい、ちょっと元気になれる息抜きコラム
ビットコインキャッシュ(BCH)を取り扱うビジネスの状況
ビットコインキャッシュについても引き続き注目が集まっています。現在ウォレットや取引所等のビジネスがどのように対応しているのか見てみましょう。
「ICOアドバイザー」に感じる大きな違和感とそれを引き受けるリスク
最近なぜか急激に増えているICOアドバイザー達。そもそもこれってどんなポジションで彼らは一体どんなことをしているのでしょうか?そしてこの仕事を引き受けるリスクとは?
ビットコインはユーザー・マイナー・開発者の三権分立
ビットコインの今後はだれが決めるの?これまではある技術を実装する際マイナーがシグナルを出したりアップグレードを行っていました。しかし、ビットコインの将来を決めるのはマイナーだけではなく、開発者、ユーザーも重要な役割を担います。
300億円以上のイーサリアムが凍結、ハードフォークによる救済の是非
先日、マルチシグウォレットにバグが発見されました。その影響で300億円以上の資産がマルチシグウォレットに凍結されているとのこと。イーサリアムは本当に分散型システムなの?同じような現象が今後も起きたらどうなるの?この疑問について平野氏に解説いただきました。
スケーリングの解決が期待されるDAGに残る3つの課題とは?
ブロックチェーンの問題を解決するのではといわれているDAG。Byteballでも採用されているこの仕組みにはもちろんまだ課題も残っています。将来的には解決を目指しているものの、どのような課題が残っているのか、平野氏が解説します。
送金料・スピード・対検閲性、ビットコインにとって最も重要な要素は?
ビットコインにとって一番大事なことって何だろう?海外にでも一瞬で送金できること?それとも送金の手数料が銀行に比べて安いこと?それとも政府にも企業にも直接コントロールされないアセットであること?
これから暗号通貨は近代通貨の歴史を繰り返すのか?
これまギークたちのものだったビットコイン。ですが、最近はユーザーの数も大幅に増えています。これは嬉しいことではある一方、ビットコインの大事な部分に関心がないユーザーの割合が増えることでもあります。
これからビットコインキャッシュの価格が上がると起こりうること
11月の予定されているビットコインのフォークについて、ビットコインキャッシュ支持派の動きや、考えうるシナリオ、もしも価格が上がったら何が起きるのかについて、平野氏が意見を述べる。
Byteballの配布はエアドロップからキャッシュバックへ
byteballはビットコインを保有していらした方のなかにはご存知の方も多いかもしれません。これまでは月に1回のエアドロップが行われていましたが、最近これが決済時のキャッシュバックに変わりつつあります。
ビットコインゴールドは哲学のないハードフォークであり、貨幣鋳造である
10月25日にビットコインゴールドのハードフォークが控えています。11月の2Xハードフォークの話題の方が大きな問題となっていますが、次のハードフォークとその影響について考えてみましょう。
ICOで巨額の資金を調達したチームは逆に活力を失う
巨額の資金をICOで調達することへの懸念について、先日、海外の取引所BinanceのCEOが意見を出しました。瞬く間に何十億円も調達するのは華々しいですが、彼はそれを「好まない」と発言しています。
サトシナカモトが描いたビットコインを巡る論争について
8月の大分裂騒動の原因と言われる、ビットコインへの考え方の違い。この相違ポイントの一つとして、サトシナカモトの論文があります。今回は平野氏の視点で論点を整理し、意見を述べています。
アトミックスワップとは?仮想通貨の技術が実現するトラストレスな未来
アトミック・スワップって聞いたことはあるけれど、何がそんなにいいのか分からない?今回は平野さんがアトミックスワップの解説と、この技術がもたらす未来について考えます。
破綻リスクが高いビットコイン取引所を見分ける4つのポイント
ビットコインの取引所は国内にも海外にも非常に沢山あり選ぶのが大変です。この中から、危ない取引所を見分けるにはどうすればよいのでしょうか?
ICOと市場の構造:仮想通貨トレードで生き残るために知っておくべきこと
筆者のアンケートによると、最近は短期トレーダーでもあまり勝てていない人が増えているようです。もう素人でも勝てた時代は終わったのでしょうか?相場で生き抜くために知っておきたい市場構造について解説。
仮想通貨業界において存在感を増すロシアの政策
様々なニュースが飛び交う中で気になるロシアの動き。これまで仮想通貨に対して厳しい姿勢を見せてきたロシアの政府が、一転して仮想通貨を受けいれるようになっている模様。最新のトレンドをここでキャッチしておこう。
家族に隠れたビットコイナーを見分けるため5つの方法
ビットコイナーが最も恐れていることの一つに嫁GOXという言葉があります。これはビットコインをやっていることが家族にバレることを指します。今回はそんなコイナーにとっては一番不都合な5つのトリックを紹介します。
ビットコインの時価総額が約8兆円に。ゴールド等と比較してみよう
ビットコインの時価総額が8兆円に!?でも、これってどのくらい大きな数字なのかもはや分からない、そんな人におすすめ、ゴールドや株式会社、VISAなどの決済網とビットコインを比べてみよう。
利益配当型トークンの購入やICOに参加するときの注意点
保有していれば配当がもらえるタイプのトークンは、そうではないものに比べてなんとなく良さそうな気がすることもありますが、アメリカではこれが証券に当てはまると考えられる可能性もありそうです。投資する際の注意点について把握しておきましょう。
BCH(ビットコインキャッシュ)について知っておきたい現状まとめ
ビットコインキャッシュ(BCH)の価格が高騰しています。今ここでビットコイン・キャッシュの現状についていくつかのデータを見ながら、マイニングの状況、ブロックチェーンの様子、収益性についてみてみましょう。
日本でビットコインが流行った5つの理由
最近ますます注目が集まるビットコイン。最近は全世界の取引量の4割を占めているともいわれています。なぜ、日本でビットコイン取引の人気があるのでしょうか。このコラムではその理由について考えます。