バイナンスコイン(BNB)は決済通貨となり得るか?旅行予約サイトXcelTripで取り扱い開始

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バイナンスコイン(BNB)は決済通貨となり得るか?旅行予約サイトXcelTripで取り扱い開始

バイナンスコイン(BinanceCoin/BNB)は、仮想通貨取引所であるバイナンス(Binance)の独自トークンだ。バイナンス内の取引サポートなどに使用されており、BNBを使用することで手数料が半減するなどの恩恵があった。また、BNBは流動性を持っており、イーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)などと同じように仮想通貨の価値は一定ではなく市場の需要と供給に左右される。

今回、BNBは旅行予約サイト「XcelTrip」で決済通貨として導入された。今後、BNBは決済通貨として浸透していくのだろうか。

旅行予約サイトXcelTripでバイナンスコイン(BNB)取り扱い開始

バイナンスコイン(BinanceCoin/BNB)はバイナンスの独自トークンであり、管理はバイナンスが行っている。つまりBNBが決済通貨として使用されればされるほど、バイナンスのアピールに繋がり、BNBの流通促進に繋がる。

XcelTripのCEO Hob Khadka氏は、この決定についてツイートしている。現在、BNBトークンで支払いを受けつけている予約プラットフォームのXcelTripには、約50万ほどのホテルが存在している。現在は、バイナンスコイン(BNB)、ビットコイン(BTC)、XcelToken(XCEL/XcelTrip独自トークン)を支払い通貨として取扱っており、今後は更に新しい仮想通貨を取り扱う可能性も高い。

XcelTripは、世界中の様々なホテルの予約をプラットフォームで行うことが可能だ。また、多くの仮想通貨に対応したことによって、より多くの旅行者に予約の機会を提供する。

XcelTripには、イーサリアムプラットフォームで開発されたXcelToken(XCEL)という独自トークンがある。 XcelTripは、旅行者がXCELを使用して航空券、宿泊施設、レンタカー、レストラン、スパなどの料金を支払うことができることを目指すとしている。

XcelTripとバイナンスコイン(BNB)の相乗効果

XcelToken(XCEL)は、ERC20トークンをベースにして、イーサリアム上に作成された仮想通貨だ。そして、イーサリアム上に作成されたトークンの中でもXcelToken(XCEL)は非常に幅広い用途に使用可能である点は、他の仮想通貨と大きく異なると言える。

プラットフォーム内では、航空券の発券、宿泊施設、レンタカー、レストラン、バー、スパなど、非常に多彩な場所で支払い手段としてトークンを使用出来るようにする計画である。また、通貨の特性としてXcelTokenを使用した場合、多額の割引を受けることができるという。それだけでなく、Xceltrip.com経由で予約を取得するたびに紹介手数料を得ることが可能だ。

旅行業界のオンライン代理店は、全てが同様の悩みを有していると言えるだろう。それは、仲介業者が多すぎる為に、代理店と消費者の間には深い溝があり、コストや旅費として重くのしかかっている。

しかし、プラットフォームによる管理や支払いとなれば、中間業者は必要ない。実際にXcelTokenは効率的な手法を実践しつつある。ブロックチェーンシステムの利用によって、仲介者を完全に排除することで、旅費を最小限に抑えた。そして、デジタルトークンによる支払いの開始により、世界の観光業に対して更なる競争を促すことにあると言えるだろう。

Xceltripは既にモバイルアプリの開発を完了している。Android、iOSの両方でXcelTripアプリをダウンロードし、提供されている機能やサービスをチェックすることが可能だ。つまり、XcelTripは旅行業界に革命を起こすと共に支払い手段としての仮想通貨の可能性を広く示す有力な事例となり得る。

バイナンスコイン(BNB)の特性がXcelTokenと同様に扱われるかは別の問題ではあるものの、世界中に拡大予定であるサービスの決済手段として選ばれたことには大きな意味がある。BNBが使用されることによって提携先のXcelTripのアピールにも繋がり、新しいサービスの創出も予想されるだろう。今後のバイナンスコイン(BNB)とXcelTripには注目していきたい。

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参考:XcelTrip

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