ソラナ(SOL)がバイナンス上場、TrustWalletによるサポートを開始

編集部おすすめ

ソラナ(SOL)がバイナンス上場、TrustWalletによるサポートを開始

大手暗号資産取引所であるバイナンス(Binance)にソラナ(Solana:SOL)の上場がアナウンスされ、2020年4月10日13:00(9日の予定から延期)より、SOL/BNB、SOL/BTC、SOL/BUSDの取引が開始されました。

※Binanceは現在日本人へのサービス提供を終了する旨を宣言しています。

またそれに伴い、バイナンス傘下の分散型ウォレットであるトラストウォレット(Trust Wallet)がソラナブロックチェーン及びソラナのネイティブトークンであるSOLのサポートを開始します。Trust WalletでのSOLトークンを保持するには、アプリの最新バージョン(iOSバージョン2.7052.0及びAndroidバージョン1.8.4)をインストールする必要があります。TrustWalletにSOLを追加する場合は、Wallet画面右上の「+」を選択してトークン一覧から追加、または画面上部にある検索窓を利用して追加することができます。

SolanaのネイティブトークンSOL

ソラナは、2020年のローンチを予定しているスマートコントラクトが実行できる汎用ブロックチェーンです。「高速な処理ができるブロックチェーン」と表現されるプロジェクトは他にも複数存在しますが、その多くが秒間50-100トランザクションです。ソラナの場合は、秒間で5万トランザクションを実行できる点でゲームチェンジャーだと期待されます。ソラナについて基礎的な情報はこちらの記事で紹介しています。 

ソラナのネイティブトークンであるSOLは、トークン保有者がトランザクションを検証するためにインセンティブを与えるプルーフ・オブ・ステーク(PoS)コンセンサスアルゴリズムで使用されます。

ネットワーク上の全ての手数料はSOLで支払われ、その後バーンされることにより総供給量が減少するいわゆるデフレメカニズムが採用されており、これによりトークン保有者にステークするインセンティブを与えることで、ソラナのセキュリティ向上が図られています。

・Solana公式サイト

【こんな記事も読まれています】
Solanaとは?秒間5万トランザクションを処理できるブロックチェーン
ChainlinkとSolanaが提携、Dapps標準プライスオラクルとすることを計画
暗号通貨・ブロックチェーンの研究開発からプロダクションまでの時間軸


前のニューステゾス(Tezos)がスイスビットコイン協会などと共同でBTC価格に裏打ちされたトークン発行
次のニュースコインチェックに上場をしたステラルーメン(XLM)とは?特徴や可能性、リスクを解説
コインチョイス編集部
仮想通貨・ブロックチェーンについて日々勉強中の当サイト編集部員。初心者でもわかりやすいように最新ニュースや話題の出来事、ハウツーを解説。TwitterFacebookLINE@などのSNSでも最新情報を配信中。