「ビット」禁止、取引所Zaifがガイドラインを変更

1134

編集部おすすめ

tech

仮想通貨をトレーダーの中には取引所のチャット利用時のガイドラインを変更し、ビットコインのことを「ビット」と呼ぶ行為を禁止した。

ビットコインの通貨単位は通常そのままビットコインやBTC(ビーティーシー)と呼ばれており、例えば「去年の今頃は1BTCが5万円程度だった」や「0.5ビットコイン買ってみた」というような使い方ができる。

しかし最近ビットコイン利用者の間で「1ビット30万円」といったようにビットと略して使われることもあったようだ。

Zaifのガイドラインによるとビットと呼んでしまうと1BTCの100万分の1を表すbit(s)という単位が存在し誤解を招く可能性があるためだと述べられている。

なおビットコインの単位は以下の通りだ。()内は本稿作成時点でのおおよその目安
1 BTC (約250,000円)
1 BTC = 1000mBTC (1mBTC=250円)
1 BTC = 1,000,000bits (1bit=0.25円)
1 BTC = 100,000,000satoshi (1satoshi=0.025円)

一目瞭然ではあるが、1BTCと1bitの日本円換算額は大きく異なり、どちらの話をしているのか誤解が生じると今後金銭のトラブルが生じる可能性も考えられる。

これらの小さい単位が存在する理由には、将来的にビットコイン利用者が増えて価格が今よりも桁違いに上昇すれば、ガム1つの値段を0.0001BTCよりも100bitsと表記した方が分かりやすいという点がある。

参考までに最近注目されているイーサリアムには次のような単位が存在する。

1 ETH = 1,000,000,000,000,000,000 wei
1 ETH = 1,000,000,000,000,000 Kwei
1 ETH = 1,000,000,000,000 Mwei
1 ETH = 1,000,000,000 Gwei
1 ETH = 1,000,000 szabo
1 ETH = 1,000 Finney
1 ETH
1 ETH = 0.001 Kether
1 ETH = 0.000001 Mether
1 ETH = 0.000000001 Gether
1 ETH = 0.000000000001 Tether

Zaif(ザイフ)登録はこちら