もしものことがあってもバックアップをとっておけば安心

秘密鍵の管理は自己責任。バックアップは自分でとろう

銀行では通帳をなくしてしまっても再発行してもらえますが、ビットコインの場合はウォレットを提供している会社に連絡しても、ウォレットを復元してもらえることはありません。

ビットコインの管理は自己責任。だからこそ後から後悔しないように、自分でバックアップをとっておくのです。

ビットコインをなくしてしまう例

・ビットコインの入ったパソコンを捨ててしまう
・ビットコインの入ったスマホアプリを消してしまう
・スマホアプリを使うためのPINコードが思い出せない
・ビットコインの入ったスマホを酔っぱらって紛失
・バックアップ用フレーズのスクリーンショットをとってしまう

自分はそこまで間抜けじゃない!そう思う方もいるかもしれませんが、大した額持ってないし、なんて思っていてもこのようなアクシデントは起きてしまうのです。

また、少額しか入れないから大丈夫・・だなんて思っていても3年後には価格がさらに上昇、あの時のバックアップがあれば!なんてことになるかもしれません。

実際に海外では100BTC以上入ったパソコンのハードドライブを捨ててしまったという事例もあるようです。

復元フレーズでバックアップを取るための手順

用意するもの:紙とボールペン

所要時間:1分

作業内容:12個の単語を書きとるだけ(順番通りに!)

解説:12個の単語は「パスフレーズ」「復元フレーズ」「リカバリーフレーズ」と呼ばれるもので、ウォレットを復元したいときに使えます。これはウォレットの「秘密鍵」という一番大事な部分に紐づいています。秘密鍵は文字通り、秘密にしなければいけません。銀行の暗証番号を他人に教えないのと同じで、秘密鍵は自分以外の人には見られないようにしましょう。

また、例えばハードウェアウォレットを間違って捨ててしまっても、パスフレーズが残っていればそれを別のスマホアプリから復元することも可能です。

一番初心者向け、スマホアプリのバックアップの取り方

Blockchain.info

メニュー>資金のバックアップ>バックアップを開始

blockchain.infoのバックアップ

Copay

設定>ウォレットと連動からバックアップしたいウォレットを選択>バックアップ>

copayのバックアップ

しっかりバックアップをとってビットコインライフを楽しみましょう!