ブロックチェーン関連企業が英サッカークラブのマンチェスターシティと提携

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ブロックチェーン関連企業が英サッカークラブのマンチェスターシティと提携

ブロックチェーン企業のアニモカ・ブランズ(Animoca Brands)は12月21日、イングランドのサッカーチームであるマンチェスターシティを運営するシティフットボールクラブとの提携を発表した。

マンチェスターシティのゲームやグッズを開発

シティフットボールクラブは、マンチェスターシティ以外にも、オーストラリアのサッカーチームであるメルボルンシティFCも運営している。そのため今回の提携によりアニモカ・ブランズは、マンチェスターシティの男子・女子チーム、およびメルボルンシティFCにも協力することになる。

アニモカ・ブランズは所有するカジュアルゲームを開発している子会社のGAMEEは、マンチェスターシティの男子・女子チーム、およびメルボルンシティFCのミニゲームを開発し、リリースする予定。またデジタルカードやステッカーといったデジタルグッズを販売している子会社のQuiddは、マンチェスターシティの男子・女子チーム、およびメルボルンシティFCのグッズを販売する。

デジタル資産や収集品は、代替不可能なノンファジブルトークン(NFT)になる。NFTは、信頼性や希少性、所有権などをブロックチェーン上で独立して保証、検証、保護している。またNFT開発者を含めた当事者の決定に関係なく、市場で販売したり、他のアイテムと交換したり、サポートされているゲームで使用することができる。

アニモカ・ブランズはコインチェックともコラボ

またアニモカ・ブランズは、12月18日にコインチェックのNFTマーケットプレイスとのコラボレーションも発表した。このコラボレーションでは、アニモカ・ブランズの作成したNFTを提供する。このNFTの中には、ロードレースの世界大会であるMotoGPや、電気自動車のフォーミュラカーを使ったFormula Eに基づいたゲームであるREVV、F1を基にしたゲームであるF1デルタタイムなども含まれている。

コインチェックとアモニカブランドは9月16日にも、サンドボックスで使用するNFTをコインチェックNFTマーケットプレイスで配布するというパートナーシップも発表していた。

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文:かにたま


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コインチョイス編集部
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