ボリ平のリップル(XRP)投資法を紹介!逆張り、損益分岐点とは…?

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ボリ平のリップル(XRP)投資法を紹介!逆張り、損益分岐点とは…?

投資先No.1はリップル(XRP)

私の場合、仮想通貨の中でも最も保有数が多いのがリップル(XRP)です。ほぼ2017年前半に仕込んでいますが、2018年の急落でさらに買い増しをしました。

2017年に購入した際の平均購入金額は30円台。ですから2018年の2月、4月の暴落時にも含み損にはなりませんでした。その後2018年の下落局面でbitbank(ビットバンク)から購入した分はどうなったでしょうか?

coincheck(コインチェック)ではハッキング事件以降、資産がロックされ取引ができない状態がありました。現在でもcoincheck(コインチェック)からは出金せず仮想通貨の資産を置いたまま、取引はbitbank(ビットバンク)Bit Trade(ビットトレード)などの板取引が出来る「取引所取引」に予約注文(買い指値)を入れておくという方法を行っています。

リップル(XRP)投資手法は?

仮想通貨の現物取引は「逆張り」を多用しています。

逆張りとは

逆張りは、相場が下落している時に値ごろ感でそろそろ上がりそうと考えて買い向かう。相場が上昇している時は、「そろそろ下がりそう→売りを出す」という手法です。もともと私は為替(FX)のトレーダーなので、基本的には順張りです。

順張りとは

順張りは、相場のトレンド方向にトレードをすることで、「上昇トレンドは買い、下落トレンドは売り」をすることです。FX(為替)の場合も仮想通貨のFXも証拠金取引なので「レバレッジをかけて買い」だけではなく、新規売りも可能な投資法です。ですから現物の仮想通貨投資とは、ぜんぜんやり方が違います。(ここ重要)

リップルに関して、私は有望な銘柄だと考えているので長期投資。そう簡単に売る気はなく、安くなったら枚数を増やすというスタンスです。(これは個人的見解で推奨する訳ではありません)

今回のリップルをはじめとする仮想通貨の暴落はもちろん想定外、ここまで下がるとは思いませんでした。そんな中、bitbankではトータルで50万円ほどのリップル(XRP)を購入。下記ではその内訳を紹介したいと思います。

相場の節目に逆張り&ナンピン


出典:bitbank

こちらはXRP/JPY日足チャートです。

1月の買い

1月相場の下落のところ、180円でしばらくもみ合いました。これは「ヘッドアンドショルダー」で下げ止まると思ったので、160円、150円とナンピン買いも行いました。

「ナンピン」とは、買いが約定した後にさらに価格が下落した場合、下値で買い増しすることで、1枚あたりの買い値(平均取得価格)を下げる手法です。

2月の買い

リップルがまさかの100円割れ。12月14日の上昇相場のスタートまで戻ってしまったので、ここで再び買い指値:86円、そこからまだ下げたので80円のナンピン買い。

3月の買い

リップル50円。このラインは以前書いた記事のとおり、2017年6月時点の最高値ラインです。

4/20の記事:リップル(XRP)は上昇傾向?価格の下げ止まりポイント&上昇の目安はここ!

ここを下抜けたら、値崩れ必至の価格帯。54円で入れておいた指値が約定してしまったときはビビりました。50円までは来ないだろうと思っていた注文も約定・・・ちょっとドキドキしました。(ここから反発してくれて本当に良かったです。)

トレード格言に「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉あるように、相場の最高値・最安値で取引することは難しく、それよりも「注文が刺さらなかった」という機会損失のほうが残念なので、多少甘めに段階的に指値を入れて行きます。

bitbank(ビットバンク)での取引明細表

先ほどチャートで説明した2018年1~3月までの私のリップル購入履歴です。bitbank(ビットバンク)では自分の取引履歴をCSVファイルでダウンロードすることが出来ます。それを表にしました。

取引所の場合、買い手と売り手のマッチングなので、買いたくても、注文通りの枚数がすぐに約定するとは限りません。その場合「一部約定」となりその後、予定枚数まで別々に約定します。(これを「板が割れる」と言います)

この3ヵ月間で購入したリップルは4841.63枚、価格は50円から180円までバラバラですが、購入金額:500,016円で割ると1枚あたりの購入価格がわかります。

結果は:1枚あたり 「103円」でした。

リップル(XRP)投資法まとめ

4月22日現在(執筆時点)、1XRP=92,410円まだ含み損の状態ですが、リップルへの期待度を考えると「100円前後」で購入できた今回の取引は良かったと思います。

下げ相場にナンピンして平均購入価格を下げるという方法は、かならずしもお勧めできる方法ではありません。さらに下がる可能性があるので、含み損が増え、その前に資産が底をつく可能性があるからです。しかしリップルの長期投資に関しては株式投資のようなイメージを持って取り組んでいます。

仮想通貨にはたくさんの銘柄があり、それぞれが持つ特性や魅力が違います。それをしっかり精査して将来を見据えて投資をしていくと楽しいですね。

リップル(XRP)の価格・相場・チャート