仮想通貨投資に欠かせない作業として、私は毎月定期的に仮想通貨の「時価総額ランキング」Market Capitalization(Market Cap)をチェックしています。➡仮想通貨の時価総額ランキングをチェックしよう

①仮想通貨の時価総額を見るポイント

仮想通貨の時価総額とは?

1.仮想通貨の規模を表す
時価総額の数字が大きい=市場におけるシェアが大きい

2.仮想通貨の計算方法
仮想通貨1単位の価格×仮想通貨の供給量

3.時価総額ランキングの見るべきところ
ーシェアが大きい通貨はどれか?
ー価格変動はどのくらいか?
ーメインプレイヤーはだれなのか?(BTC/USD、BTC/JPY等どの通貨とトレードされているかを知る)

投資対象とするのは時価総額上位銘柄がおすすめです。

短期的な爆上げを狙う場合は、下位銘柄もターゲットにしますが、何らかの材料が出た時にしています。

②9月の時価総額ランキングまとめ


9月度の時価総額の推移を観測をまとめてみました。データは9月11日時点、変動率は前月8月8日と比較しています。アルトコイン全般で順調に時価総額および価格が上昇したことがわかります。

時価総額1位のビットコインは1か月で1.5兆円も時価総額が増加、8月のビットコイン分岐以降に新たに誕生したビットコインキャッシュ(BitcoinCash)がリップル(Ripple)を抜きいきなり第3位。前月比65%の上昇という結果が目を引きます。

③仮想通貨別時価総額グラフまとめ


毎月定点観測している仮想通貨別のマーケットシェアと時価総額をグラフ化してみました。

2016年5月の時点では仮想通貨全体の時価総額だけでもわずか(?)1兆円しかありませんでした。

それが1年4か月たった今、15倍に急増し15兆円、ビットコイン単体でも8兆円を記録。

前月と比較しても1か月で2兆円の市場拡大がみられます。

<仮想通貨別のマーケットシェア9月度>
①ビットコイン46.6%
②イーサリアム19.3%
③ビットコインキャッシュ:6.5%
④リップル:5.3%
⑤ライトコイン:2.6%
⑥ネム:1.7%

仮想通貨別のマーケットシェアを確認するのも重要です。

ビットコインのシェア47%前後、イーサリアム:20%前後という比率は前月からあまり変わっていません。
(2銘柄だけで全体の70%)

これは仮想通貨全体のボリュームが増えていることを示しています。

まとめ

①仮想通貨の価格と時価総額は連動する
②ビットコインの上昇・下落はアルトコインへの影響が大きい
③時価総額5位以降は変わりやすい

時価総額ランキングはこまめにチェックしていきましょう。
CryptoCurrency Market Capitalizations