BTCトレード戦略、週末投資家向け6月30日~7月2日

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明日から7月に入ります。

ビットコインフォーク問題で懸念されている8月1日まで残すことろあと1か月。

この週末の大きなイベント?ごとは、

1.まず日本でのビットコインなどの暗号通貨購入に消費税がかからなくなること

2.SegWit2xの新しいコードがリリースされることではないでしょうか。

参考:ビットコイン:中国の動きとSegWit2xの開発状況

ビットコインの消費税と開発に注目

まず1の日本の消費税ですが、主にクレジットカードからのビットコイン購入の際の乖離がかなりなくなるのでしょうか。

現在は例えば1BTCを取引所で売買する価格とクレジットカードで購入する価格が1割近く差が出ておりました。

これがなくなりますと、クレジットカード会社への手数料のみの負担になると思われますので、安価に購入できる取引所が増えていくかもしれません。

また2ですが、coindeskによると、当初の予定通りSegWit2xの次のコードがリリースされるようです。

SegWit2xとは、セグウィット+2MBへのブロックサイズ上限引き上げにより、ビットコインの取引増加に対応しつつ、マイナー側(主に中国マイニング大手企業)の要望にも沿えるような形で合意に至った案です。

この先どうなるか分かりませんが、いずれにしてもここからしばらくまた検証作業が行われるでしょう。

■ビットコインの上値は依然として重い。

■出所:bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットコイン円の日足です。

持合いを依然として形成中ですが、上値が重い形状になっております。短期的には戻り売りのほうがワークしそうです。

レバレッジ取引で短期トレードを楽しみながら、長期の現物は保有で良いのではないでしょうか。

トレンドラインを下抜けてきますと、多少相場が走るように思えます。ボリンジャーバンドの±2σもスクイーズしつつあり、ブレイクアウトのエネルギーが貯まってきているように感じます。ちょっと怖い形状ですね。

RSI14はミドルの50%ラインと中立の位置まで下げてきました。

この持ち合い三角形の次のブレイクは走りそうです。今週末、再び買い場となるのは20万~25万円のゾーンでしょうか。

ある程度余裕をもって押し目買いを待っていたほうが無難かもしれません。

8月1日の問題は徐々に解決方向で話がまとまっているように個人的には感じておりますので、急落したところをコツコツ拾っていくスタンスでおります。