ビットコイン(BTC)ショートカバー炸裂!日足レベルでレンジ相場に移行か?

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ビットコイン(BTC)ショートカバー炸裂!日足レベルでレンジ相場に移行か?

早朝の難易度調整を得て、ビットコイン(BTC)が急反発しました。ビットコインからマイナー離れが加速し、マイニング競争率が落ちてきた模様です。

しかし、マイニング競争が落ち着いてくると、ビットコインを掘り当てる確率が上がりますので、マイナーの損益分岐点は下がります。よって、再びマイナーが参加しやすい環境となるのです。おそらく向こう2週間はHASHレートが増加傾向にあるでしょう。

しかし、これもまた2週間程度です。しばらくレンジ相場となるでしょうが、損益分岐点に近づけば売りがさらに入りやすくなります。よって、今のうちからある程度売り抜けも行われるようになり、マイナーの利益確保で相場が動いていくでしょう。

大きく上昇する要因がまだ今の所見当たりませんので、もう少し様子見をして他のグッドファンダメンタルズが入ってこない限り相場が大きく回復することは難しいと考えています。

引き続き戻り売り目線で相場に臨みたいと思います。

ビットコイン(BTC)のリアルタイムチャート

小さな戻りを形成するビットコイン(BTC)

BTC日足11~12月
出典:GMOコイン

ビットコイン(BTC)日足です。大きな下落トレンドの最中の小さな戻りを形成中です。

日足レベルではMACDもダイバージェンスを発生させていましたので、反発は致し方ないでしょう。

RCIも相場が反転の合図となっています。RCI9と26は上方向を向き始めており少し上昇方向に分があります。しかし、大きなトレンドの最中にこういった逆行現象はおおよそダマシとなりやすいので、このあたりから上値が重くなってくるタイミングでもあります。

大きなトレンド発生後、ボリンジャーバンドの中央線を挟んで揉み合いになるケースが多く、ここからは強めに売ったり買ったりは控えて、しばらく様子見が無難です。

個人的にはスイングトレードでショートポジションを持っていますが、もうしばらく経過してからゆっくりと売り増しを検討したいと考えています。

ビットコイン(BTC)4時間足チャート分析

BTC4時間足12月19日
出典:GMOコイン

4時間足に時間軸を落とします。

41万円のレジスタンスラインを超えてしまい、前回超えられなかったポイントを超えたことには意味があります。

ひとまず、下値を攻めに行くにはまだ時間がかかりそうです。

ただし、また41万円や40万円をあっさり割り込むケースとなると、本格的にボトム圏でのレンジ相場が確定的となってくるでしょう。

直近の重要サポート、レジスタンスラインがあやふやとなり、目処となるものがなくなります。

こういった局面では方向感をなくしてボリンジャーバンドでいう、スクイーズ期間に移っていきます。

本日現在では、大きなショートカバーが発生したため、売りポジションの多くは買い決済が入った証拠でしょう。買い上げたような値動きではないので、おそらく売買比率はニュートラルだと思われます。

次の動き出しのための準備期間が始まったようにも思えます。買い向かうなら35万円をバックに深い押し目買いを。

売りで短期的に勝負するなら、現在の水準から45万円にかけてコツコツショートポジションを少額でつくっていくとよいように思えます。

比較的大きなレンジ幅を最初は形成するはずですので、売りでも買いでも最初は収益をあげられるかもしれません。値動きは難しい時期ですので、じっくり少額でトレードされると良いのではないでしょうか。

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