最近は沢山働いて沢山稼ぐ女性も増えていますが、やっぱりリッチな人にちょっと憧れてしまう女性は多いはず。

最近ビットコイナーの中には本当に億単位の資産を手にした億り人(おくりびと)と呼ばれる人がたくさんいるようです。

ビットコインにいち早く目を付け、可能性を信じて投資してきたコイナーは、たとえ億っていなくても素敵ですね。

しかし私はそんなビットコイン人気に便乗して仮想通貨リッチを装う悪いメンズも出てきてしまうのではないかと懸念しています。

例えば、「俺、実はビットコインやってるんだよね」なんて言ってこんな風にスマホに入れたビットコインを見せられたらどうでしょうか。

少し画面が見えにくいですが、23,362BTC!

1ビットコイン45万円で計算すると100億円以上!

Tシャツのチョイスはさておき、100億円がスマホの中に入っているなんて、もしかしたら私のために北欧にマイニングセンターとか建ててくれるかも、なんて妄想が膨らみます。

ビットコイン財布の中身を水増しするトリック

しかし、世の中妄想通りにはいきません。

このビットコインの画面、見ると、「watch only」のマークが入っています。

これは他人の財布へのお金の出入りをウォッチしておくための機能を使っているだけで、彼はこの100億円分のビットコインを使うために必要な「秘密鍵」を持っていません。

ビットコインを送るときは「秘密鍵」が必要なので、上記の状態ではいくらビットコインが入っているのか見ることはできますが、それしかできないのです。

設定は簡単にできる

調べてみると、簡単にできることが分かったので15秒で紹介します。

ビットコインを保管しておくウォレットの一つ、blockchain.infoを使います。
アプリをダウンロードして、最初の設定をしたあとウォッチしたいアドレスのQRコードを読み込めば完了。

ビットコインリッチな人のリストをグーグル先生に聞けば、ビットコインがたくさん入ったウォレットのアドレスはすぐに分かります(但し誰のアドレスかは大抵不明です)

実際にやってみたのですが、数分くらいで設定できて簡単でした。

一瞬で10億円(見るだけ)が手の中に!

そもそも自分の持っているお金やビットコインを見せびらかしてくるような人は怪しいと思いますが、これを読んでいる方は、くれぐれもこんな手法に騙されてしまわないように気を付けてください。

最後に

もしもバーで水増ししたビットコインを見せつけてくる男性に出会ったらどうすればよいでしょう?

「ごめんね、秘密鍵持ってない人は無理だわ」

この一言で退治できると思います。これだけ言い放って立ち去りましょう。

なお、写真に登場していたTシャツの男性は本物のビットコイナーで業界の中でも信頼されているKoji Higashi氏です。

ある企画のネタとして写真を撮影したようで、今回は許可を頂いて写真を使用させていただきました。ありがとうございました。