仮想通貨(XMR、REP、DASH、ZEC)4種類の取扱い廃止:コインチェック

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コインチェック 4種類仮想通貨取引廃止

本日、仮想通貨取引所のコインチェックが発表したリリース内容だ。約1か月後に4通貨の取り扱いを廃止するとのこと。2018年1月に発生したNEM流出、顧客への補填、マネックス傘下に入るという大きな転機があった取引所である。

現在、みなし業者であるコインチェックだが、この4通貨の取り扱いを無くすことは、3月8日に金融庁から受けた業務改善命令に対しての対応と同時に仮想通貨交換業者として、金融庁への登録を見据えてのものだと想定できる。

廃止日:2018年6月18日
詳細内容:Coincheck上における一部対象仮想通貨の売買、入出金、保有、当社への貸し出しの廃止
対象通貨:XMR、REP、DASH、ZEC

1:取り扱い廃止に伴い、廃止日に保有している対象通貨は、市場価格で売却し、日本円に転換されます。
2:売却で取得する日本円は、Coincheckアカウントの残高に反映されます。
3:本案内により多数の送金申請をいただいた場合、目視等での確認も含め送金完了までに数日程度お時間を頂戴する場合がございます。
4:出金の際は取引時確認の完了が必要です。また、別途追加での取引時確認を行う場合がございますことをご了承ください。

今後取り扱うのは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リスク(LSK)、ファクトム(FCT)、リップル(XRP)、NEM(XEM)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)の9種類となりそうだ。

対象通貨保有者は、別ウォレットに移すか売却のどちらかを選択する必要が迫らることになるだろう。

参考:https://corporate.coincheck.com/2018/05/18/56.html