約280日ぶりにCoincheck(コインチェック)が新規口座開設、一部仮想通貨入金・購入再開

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コインチェック 口座開設再開

2018年10月30日に、Coincheck(コインチェック)より一部サービス再開の発表があった。トップページも刷新されて、柔らかい印象になった。再開されるのは、下記の3つとなっている。

Coincheckのリリース内容
https://corporate.coincheck.com/2018/10/30/60.html

新規口座開設

流出があった2018年1月26日から本日までを換算すると277日ぶりの再開となっている。仮想通貨交換事業者の中でも人気・口座数がトップクラスの事業者だったが、トラブルによりサービスを停止していたが、本日、新規口座開設申込みを再開させた。

一部仮想通貨の入金

入金再開対象となる仮想通貨は、BTC(ビットコイン)、ETC(イーサリアムクラシック)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)となっている。

一部仮想通貨の購入

購入再開対象となる仮想通貨は、ETC、LTC、BCH(BTCの売買は当初より停止を行なっておりません)

今までの経緯

NEM流出から今までの大枠の経緯・流れとしては、下記となっている。

2018年1月26日 仮想通貨NEM(XEM)流出発覚
2018年1月28日 仮想通貨NEM(XEM)保有者補償方針発表
2018年1月28日 アフィリエイトプログラム中止
2018年1月29日 金融庁から業務改善命令
2018年2月13日 日本円出金再開
2018年3月12日 一部仮想通貨の出金、売却再開
2018年4月6日 マネックスグループの完全子会社化
2018年5月18日 一部仮想通貨の取り扱い廃止(XMR、REP、DASH、ZEC)
2018年10月23日 仮想通貨取引説明書・利用規約改正のお知らせ
2018年10月30日 新規口座開設、一部仮想通貨入金・購入再開

今後、マネックスグループとしてどのようにサービス展開をしていくのかが期待される仮想通貨交換事業者だ。

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