「ビットコインを渡せ」と銃で脅す強盗事件が英国で発生!プライバシー管理には要注意

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ビットコインを渡せ」と銃で脅す強盗事件が英国で発生!

こんにちは、仮想通貨女子のビール(@yoriko09)です。

先日イギリスで仮想通貨に投資しているトレーダーの家に武装した男性4人が押しかけるという事件が起きました。

仮想通貨で資産が増えた人についてメディアなどで取りあげられていますが、注意喚起も兼ねて紹介しておきたいと思います。

ビットコインを渡すよう銃で恐喝

この事件はイギリスの田舎で起きたもので、海外ニュースのテレグラムによると、この男性はビジネスパートナーである女性と赤ちゃんの3人で暮らしていたようです。強盗は銃を持った男性4人。

女性を縛った状態にし、ベビーカーに入れた赤ちゃんを外に出して、男性に銃を突きつけ、ビットコインを送金するように迫ったと報道されています。

奪われたビットコインの額については明らかになっていませんが、子供がいる自宅にビットコイン強盗が入るだなんで、想像しただけでも恐ろしいですね。

他の国でも似たような事例が

このようなことは頻繁に起こるわけではありませんが他の国でも似たようなケースはいくつかあったようです。

例えばトルコではビットコイン長者がギャングから長時間にわたる暴行を加えられて仮想通貨を奪い取られる事件がありましたし、ウクライナでは、仮想通貨取引所の重役がオフィスの近くでナイフを突きつけられ黒塗りの車で連れ去られたと言った誘拐事件も起きています。

更に先日アメリカでは友人宅を訪れていた男性が帰ろうとすると、友人から自宅の鍵と仮想通貨ウォレットのパスワードを渡すよう脅され、大量のETHを奪い取られた事件もありました。(ちなみに犯人はすぐに逮捕され、裁判で重い刑が科せられると懲役25年になる可能性もあるとのことでした。)

儲かってるアピールは危険かも

もちろんここで紹介したケースは稀ですし、彼らが仮想通貨をやっていることをどの程度周りに知られていたのかはわかりませんが、仮想通貨をたくさん持っているアピールなどをしていて、さらに個人が特定されてしまうと、かなりリスクが高くなることが分かります。

さすがに日本で知り合いから銃を突きつけられるようなことはないと思いますが、このようなことが起こりうると知っておく必要はあるでしょう。

仮想通貨がこれだけ流行っていれば、どれだけ儲かったのかどに話すようなかいも、もしかしたらあるかもしれませんし、友達や知り合いと会った時に仮想通貨の話しをする、ソーシャルメディアで自分の取引画面のスクリーンショットを晒してどれくらいの損益が出たのか公開する、といった際は十分に注意が必要です。

いくらハードウエアウォレットで仮想通貨を保管していても、銃や刃物を突き付けられればリカバリーフレーズ事渡さざるをえなくなるシーンもあるかと思うので、自分の情報やプライバシーの管理にも気を付けておきましょう。