仮想通貨取引業者の検索回数から見る認知度調査

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仮想通貨取引業者検索回数奥マヤです。Twitterはこちらなので良かったらフォローください。
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仮想通貨取引をする際にどの取引所にするかを選定していると思います。選ぶ際に考えるのは手数料の安さ、信頼性、取扱い通貨などを見ることが多いのではないでしょうか。

今回は、Google検索で2018年1月に各取引所の社名検索が何回あったかを調べてみました。各社CMやネット広告で、自社の強味などをアピールし顧客獲得を行っています。検索回数は、どれくらいの認知度や利用者がいるかの一つの指標になると思いますので参考になれば幸いです。

期間:2017年1月~2018年1月
エリア:日本国内
参考データ:Googleキーワードプランナー

coincheck(コインチェック)

2018年1月時点検索回数:370万

coincheckコインチェック検索回数

1月に増加した理由としては、NEM流出事件の影響が大きいと考えられます。2017年12月8日から出川哲郎さん出演の「兄さん知らないんだ」のCM放映を開始しました。12月の検索回数は、110万程度となっており、ビットフライヤーの1月と比較しても40万程度多い結果となっています。お取り扱い通貨は、業者の中でも多くビットコイン、イーサリアム、イーサクラシック、リスク、ファクトム、ライトコイン、モネロ、オーガ、リップル、Zcash、NEM、ダッシュ、ビットコインキャッシュがあります。仮想通貨交換業者登録が申請中となっており、みなし業者の一つです。

bitFlyer(ビットフライヤー)

2018年1月時点検索回数:80万

bitflyerビットフライヤー検索回数

グラフを見ると15万回をウロウロしている状態で、CMを2016年12月から放映してます。会社設立は、2014年1月9日でビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、モナコイン、リスク、ビットコインキャッシュ、ライトコインの取引が可能です。

Zaif(ザイフ)

2018年1月時点検索回数:72.5万

zaifザイフ検索回数

テックビューロ社が運営しする取引所です。「かまいたち×Zaif」というお笑い動画などを作成し、Youtubeで配信しています。取り扱い通貨も多いのが特徴のひとつです。仮想通貨積み立てなどのサービスもあり、様々なブロックチェーン事業の横展開を行っています。

GMOコイン

2018年1月時点検索回数:24万

gmoコイン検索回数

GMOグループが運営しているサービスです。東証1部上場のGMOグループという事で信頼度はかなり高くなるのではないでしょうか。銀行にもよりますが、入出金が無料だったりするので重宝して利用しているユーザーも多いのではないでしょうか。

DMM Bitcoin

2018年1月時点検索回数:8万

dmmbitcoin検索回数

サービス開始が、2018年1月からとなっており、タレントのローラさんを起用し、派手にCM放映などを行っています。取り扱い通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップル、イーサクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュとなっています。DMMはFX事業があり、金融業のノウハウがあるので今後のサービス展開など注目している方は多いのではないでしょうか。

BitTrade(ビットトレード)

2018年1月時点検索回数:2.5万

bittradeビットトレード検索回数

コジルリこと小島瑠璃子さんが、イメージキャラクターのBitTrade。FXトレード・フィナンシャルの関連会社なので、MT4やバイナリーオプションサービスのサービスがあり、FX業に関してDMM社同様にノウハウがあります。ビットコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、モナコイン、ビットコインキャッシュの取り扱いがあります。

海外取引所(参考情報)

多くのアルトコインの取り扱いがある中国の取引所であるバイナンスの検索回数が、ビットフライヤー、ザイフを上回っていました。バイナンスに関しては、日本国内での認知度もかなり高いと考えられる結果です。

【海外】Binance(バイナンス)

2018年1月時点検索回数:115万

binanceバイナンス検索回数

【海外】Poloniex(ポロニエックス)

2018年1月時点検索回数:7万

poloniexポロニエックス検索回数

【海外】Bitfinex(ビットフィネックス)

2018年1月時点検索回数:3万

bitfinexビットフィネックス検索回数

検索数で言えば、コインチェックが圧勝ですが、バイナンスの検索数がかなり多かったのが印象的なデータとなりました。取引所選びの参考になれば幸いです。