これは、昔からなのですが、界隈のビットコイナーでは、家族に隠れて暗号通貨を楽しんでいる層が一定数います。

特に、マウントGOX後、ビットコインという響きは、完全に怪しいワードになってしまったので、家族や友人にカミングアウトするのが大変だったり、そうではなくても説明が非常に面倒に感じるということは、僕も他人事ではなく、よくわかります。

また、ビットコイン自体が怪しくはなくとも、奥さんがビットコインのようなボラティリティが高い金融商品を許さないというパターンもあるでしょう。

投資から縁遠い人は、株などの取引も許されないというパターンもあるらしいです。

そんな事情からか、一部の取引所では本人確認書類が自宅に届いたとき、家族にばれないように、一目でわからないように、オプションを用意しているところがあったり、本人確認のためにオフィスへの訪問方式を導入検討している取引所もあります。

こういった家族の目を気にする隠れビットコイナーは、もしかしたらあなたの家族にもいるかもしれません。
今回は、そのスクリーニング方法を考えみたいと思います。

まさか私の夫も?ビットコイナーを炙り出す5つの作戦

「ICOってすごいんだ。私もこの前、googleの広告で見た、◯◯◯っていうのに投資してみようかしら」

最近は、ICOがテレビのニュースや日経新聞などのメインストリームメディアでも随分話題になりました。

しかし、今のICOの多くには、非常に問題のあるものが多い。

多くのビットコイナーは、それを認識しているし、そんな発言をあなんたがしたら、なにかしら反応を見せる可能性が高い。

「ビットコインってネズミ講みたいなものでしょ?」とカマをかける

「ビットコインってネズミ講みたいなものでしょ?」と言ってみましょう。

熱心なビットコイナーであれば、そこは否定したくてしょうがなくなり、反応せざるを得ません。

「来週、仮想通貨のセミナーに行こうと思ってるの。」

もし、あなたの家族が、ビットコイナーかも知れないと思ったら、「来週、仮想通貨のセミナーに行こうと思ってるの。」と声をかけてみよう。

ビットコイナーの立場からしたら、普段そういったことに興味ないはずの人が、「仮想通貨のセミナー」などという言葉を聞いたら、危機感しか感じない。

なぜなら、初心者向け仮想通貨セミナーを唄い、詐欺コインを販売する業者が跡をたたないからです。

もし家族が、そういった類のセミナーに行こうとしていたら、少なくとも、筆者なら、全力で止めます。

あなたのパートナーが、そのような反応を行ったら、ビットコイナーの可能性があります。

NHKの仮想通貨特集見ながらニヤニヤしている

もし、あなたの家族が、テレビのニュースや、ドキュメンタリーで仮想通貨特集を見て、ニヤニヤしているようなことがあれば、少し怪しいかもしれません。

コアなビットコイナーであれば、テレビのニュースなどは少し誤植も多いように感じられ、ついニヤニヤしてしまうものです。

あなたの家族に、そういった兆候が見られたら、ビットコイナーの可能性があります。

逆に、ビットコイナー寄りの発言をしてみる

もし、ビットコインは嫌いだろうと予想された家族が、急に、「ビットコインって調べてみたんだけど、非中央集権型のP2Pのマネーなんて凄いよね。

フルノードの建て方も勉強しようかしら。」なんて話しかけてきたら、どうでしょう。

隠していたはずが、すぐに心を許してしまいそうです。

最後に

もし、この記事を読んでいる、当の本人が隠れビットコイナーということも当然考えられ、その場合、筆者が、この記事を書いたことは、恨まれるかもしれません。

それでも、本記事を執筆したのは、もし家族に、怪しいと疑われていたら、いずればれるし、こういったことを予想して、いつでもポーカーフェイスを作れるようになろう!という注意喚起の意味でも書いています。つまり、親切心です。

そして、この方法で、本当に、家族の隠れビットコイナーをあぶり出した方がいても、どうかパートナーを怒らないで欲しいです。

ビットコインは、素晴らしいイノベーションで、未来のお金です。

きっと、家族に後ろめたさを感じながらも、それに熱狂してしまう、あなたのパートナーは、とても先見性がある側の人間のはずです。

家族が、ビットコイナーだったら、それはそれで、毎月のお小遣いをビットコインであげたり、別の飼いならし方があると思うので、それは、その後、各家庭で、別途検証してもらいたいです。