【墨汁速報】イーサリアムの注目度が仮想通貨バブル時を超える 「Ethereum」の検索が世界で増加

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【墨汁速報】イーサリアムの注目度が仮想通貨バブル時を超える 「Ethereum」の検索が世界で増加

イーサリアムの高騰により、Googleの「Ethereum」検索がバブル時を超えて過去最高を記録。この動きは2020年8月にもDeFiブームに起きており、ETH価格高騰の大きな指標の一つとなっている。

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Ethereumの検索が過去最高を更新

イーサリアム(ETH)価格はコロナショックからわずか1年で10倍を優に超える14万円を記録し、ビットコイン(BTC)を超える仮想通貨の「テンバガー」銘柄となった。Googleによると特に2020年末のETH価格高騰から「Ethereum」の検索数は徐々に増えだし、1,000ドルを超えた1月3日からの世界中の検索数が大幅に増加。この増加により2017~2018年の仮想通貨バブルを大幅に超えて過去最高となっていることが分かるだろう。

この検索トレンドで面白いのは地域別で、2020年8月に検索が上昇したときにも「コソボ」が1位となっていた点だろう。シンガポールも同様に上位となっていたが、北マケドニアやスロベニアなどのヨーロッパが上位に来ている。

アメリカでも仮想通貨バブルを超える

上記は世界中でみたEthereumのトレンドだが、今度は国ごとに絞ってみてみよう。米国でも同様に、2017~2018年のバブル時に検索数が高騰。一方で2021年に入り3年ぶりに検索数がバブル時を超えていることが分かる。

また州ごとで見ると、カリフォルニア州やニューヨーク州、ワシントン州などの人口密集地での検索数が多いことが分かる。これらは2018年の円安時の最高値に対し、現在は円高でドル建て市場最高値の目前であることから、米国でイーサリアムが注目を浴びていると考えられるだろう。

日本は依然として低水準

一方で日本のイーサリアム最高値は18万円前後であることなどからか、日本におけるイーサリアムの注目度は依然として低水準となっている。現在の日本における「イーサリアム」の検索トレンドは2017年6月のレベルに留まっており、どちらかというと上昇はしているものの米国ほどではないことが分かる。

一時大きく下落したETH価格だが再度12万円台まで回復してきており、ドル建て最高値の1,400ドル付近から残すところ200ドルとなっている。これらの注目度などからイーサリアムはドル建て最高値を意識した動きをしており、今後も見逃せない展開となるだろう。

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