BitTrade(https://bittrade.co.jp/)より
BitTrade(ビットトレード)の概要
BitTrade(ビットトレード)は、コールドウォレットで管理しており、セキュリティ体制も世界最高水準の堅固なシステムを採用しているため、ユーザーが安心して取引ができると評価の高い取引所だ。
手数料が低く、豊富な仮想通貨の取り扱いがあることでも定評があり、一番初めに持つ口座にもおすすめといえる。
BitTrade(ビットトレード)の運営会社
BitTrade(ビットトレード)は、大手FX業者である株式会社FXトレード・フィナンシャルのグループ会社だ。2016年9月に設立後、2017年3月15日より仮想通貨取引サービスをスタートさせた。
FX業者として培ったノウハウを活かし、ブロックチェーン技術や仮想通貨の発展にも期待をされている会社である。イメージモデルは、FXトレード・フィナンシャル(FXTF)同様に、タレントの小島瑠璃子(こじるり)さんを起用している。
また、2017年9月29日に発表された、金融庁の仮想通貨交換業者にも「関東財務局長第00007号」という登録番号でしっかりと登録済みである。
仮想通貨の取り扱い
現在(2017年11月)は、全6種類の仮想通貨を取り扱っている。
●ビットコイン(BTC)
●リップル(XRP)
●ライトコイン(LTC)
●イーサリアム(ETH)
●モナコイン(MONA)
●ビットコインキャッシュ(BCC)
国内の取引所では取り扱い数は多く、様々な仮想通貨をトレードしたい人には魅力的なラインナップだ。
見やすい各種取引画面
仮想通貨取引に分析はかかせない。そんな中でBitTrade(ビットトレード)は「TradingView」という100以上のテクニカル分析が使えるシステムを採用しており、様々な指標を使って取引することが可能だ。トレードをする人目線で考えられて作られているので、直感的に使えるインターフェースになっている。
また、スマートフォン(スマホ)にも完全対応しており、外出先からいつでも取引ができるので便利。
シンプルなので、スマホの小さな画面でも見やすい。
まとめ
豊富な仮想通貨の取り扱いと、親会社が国内人気FX業者である株式会社FXトレード・フィナンシャルなので、安心感も魅力のひとつとなっている。ユーザー目線で考えられている部分が多くあり、資金を預ける側からしても安心ということだ。
また、現在取り扱い中の仮想通貨(6種類)は全て板取引が可能。
「TradingView」で豊富なテクニカル分析ができることから、短期売買にも向いている。
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