GMOコインの特徴と評判|取引所ではない?他社と違うある特徴が話題

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GMOコインのトップ画面GMOコイン(https://coin.z.com/)より

GMOコインの概要

GMOコインは、2017年5月にサービスをスタートした仮想通貨取引所である。会社設立は2016年10月で、当初はGMO Wallet株式会社という会社名で仮想通貨事業に参入することを決定していた。

その後「GMO-Z.comコイン株式会社」と会社名を改めてサービスをスタートさせ、さらに2017年8月に「GMOコイン」と名称を変更した。

GMOコインの運営会社

GMOコインはGMOインターネットグループの仮想通貨取引所だ。GMOインターネットグループは、ネットインフラ系~FX・証券などの金融サービスまで幅広く展開している東証一部上場企業である。

様々なテレビCMなども展開しているので、ご存知の方も多いだろう。
(FXでは新垣結衣さんをイメージモデルに起用)

サービススタートが2017年5月なので取引所としては後発になるが、認知度の高い大手企業という安心感と狭いスプレッドが評価され、どんどん利用者が増えていっているようだ。

仮想通貨の取り扱い

取り扱いが公式で発表されているのは下記の5通貨である。

●ビットコイン(BTC)
●イーサリアム(ETH)
●ビットコインキャッシュ(BCH)
●ライトコイン(LTC)
●リップル(XRP)

サービス内容

一般的な取引所の形式に加え、GMOコインの提供するサービスの種類としては「仮想通貨現物売買」と「仮想通貨FX」が特徴的だ。

★仮想通貨現物売買

その名称通り、仮想通貨をほしい分だけ日本円で売買できるサービス。例えばビットコインを1万円分欲しい時、1万円分の日本円を口座に入金しておけば、ビットコインを保有することができる。

GMOコイン_仮想通貨現物売買とは?GMOコイン(https://coin.z.com/)より

★仮想通貨FX

4倍のレバレッジで仮想通貨を売買することができる。しかも嬉しい取引手数料無料。追加証拠金制度も無し。2WAYプライス表示でわかりやすく少額取引も可能なことから、初めての取引所にはおすすめ。

また、国内最多の銘柄数でのレバレッジ取引が可能だ。

GMOコイン_仮想通貨FXとは?GMOコイン(https://coin.z.com/)より

GMOコインのサービスは、24時間365日、簡単3ステップで売買ができる。

GMOコイン最大の特徴

GMOコインは「販売所」と「取引所」の二つの形式を有している。

主な仮想通貨取引所は「板方式」と呼ばれる「ユーザー同士の取引」が行われるだけであるのがほとんどである。しかし、GMOコインは通常の板取引に加え、「相対取引」と呼ばれる「GMOコインとユーザー(個人)間での取引」も行うことができるのだ。

この方式の最大のメリットは、ユーザー(個人)が提示する価格が100円であっても100万円であっても、その価格で売買が成立するということ。

GMOコインの販売所形式?GMOコイン(https://coin.z.com/)より

板方式の場合は、仮想通貨を○万円で買いたい人と○万円で売りたい人がマッチングしてから売買される方法なので、タイミングによっては自分が希望している価格で取引できない場合がある。

この問題を解決したサービスも提供しているのが「GMOコイン」ということになる。

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