海外仮想通貨取引所の取扱コインが上昇傾向、ではビットコイン(BTC)は?【週末戦略:6/8~】

7852

海外仮想通貨取引所の取扱コインが上昇傾向、ではビットコイン(BTC)は?【週末戦略:6/8~】

ビットコン(BTC)やイーサリアム(ETH)価格はここ1週間程度、レンジ相場が続いております。

落ち続きどころをみつけた感じでしょうか。
もうしばらく現在の価格帯でもみ合いそうです。

ここ数日、日本の取引所よりも海外の取引所での取引が活発のように感じます。世界最大のBinance(バイナンス)や第三位のHoubi(フォビ)などでは、自社取引所トークンの価格が大きく上昇しております。

Binanceが扱う、バイナンスコインは10日前は1,300円程度だったのですが、先日には一時1,900円をつけました。またHoubiが扱う、HTトークンは400円程度だったものが600円を超える上昇をするなど、こちらも大きな値上がりを見せております。

関連:バイナンがマルタのブロックチェーンeスポーツ企業「chiliZ」に投資

世界最大級の取引所には資本が集まる流れになっており、この流れは今年さらに大きくなるのではないかと考えております。

仮想通貨市場は資本を自由に動かせる市場だからこそ、より取引がしやすい環境へ。投資家にとって有利な環境へ資本があっという間に移動するのかもしれません。

当たり前のことなのですが、これに拍車がかかると、日本からの資本流出も非常に大きなものになるかもしれませんね。

ビットコイン(BTC)円4時間足 分析チャート

ビットコイン(BTC)円4時間足分析チャート
出典:Quoinex

ビットコン(BTC)円の4時間足分析をします。
ボリンジャーバンド±2σに中心線21で設定しております。

現在、バンドの中で小動きをしておりまして、引き続きこの展開がつづきそうです。

ボリンジャーバンド±2σのバンドの中に収まる確率はテクニカル的に95%以上ですので、-2σの下限ライン近辺まで下落しましたら絶好の買い場となりそうです。

おおよそ週末の買い指値の設定は818000円~820000円ぐらいでしょうか?

安全をみて、中心線を超えたら利食いと考えると84万円前後でリミットを設定することになるでしょう。2万円ぐらいは差益が抜けそうですね。

海外の取引所トークンは上昇すると思いますが、BTCに関してはもうしばらくレンジ相場ではないかと考えております。

関連:現在のビットコイン(BTC)の価格・相場・チャート

イーサリアム(ETH)円4時間足 分析チャート

イーサリアム(ETH)円4時間足分析チャート
出典:Quoinex

代わってイーサリアム(ETH)円の4時間足です。
BTCと比較しますと、ボリンジャーバンドの幅がこちらのほうが狭くなっております。

4時間足ベースではスクイーズ時間が長くなってきておりますので、どこかのタイミングでエクスパンションしていくかもしれません。日足などでみますと、下値が切り上げっておりますので上昇トレンドの入り口にいるのだと考えております。

バンドの下限では押し目買いを狙っていきたいと考えております。

指値は64000円~64500円でしょうか?

出来高をみまして、現象傾向にありますから、長期投資家以外、現在のETH円の注目度が低いということが見て取れます。

これは上昇トレンドが始まったらまたワッと買いが入ってきてトレンドを発生させてくれますので今のうちに先回りしておくと良いことがあるかもしれません。

4時間足ベースでボリンジャーバンドから分析しますと、BTCよりもETHのほうが上昇トレンドが始まるのが少し早そうです。

関連:現在のイーサリアム(ETH)の価格・相場・チャート

前回の週末戦略:ビットコイン(BTC)&イーサリアム(ETH)週末戦略:レンジ相場の可能性も視野に