ゴールドマンは仮想通貨デリバティブ取引参入を検討 ビットコイン(BTC)週末戦略

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ゴールドマンは仮想通貨デリバティブ取引参入を検討 ビットコイン(BTC)週末戦略

今週、ゴールドマン・サックスから仮想通貨のデリバティブ取引について報道がされたようです。

トランプ大統領誕生後、ボルカールールの緩和を着手したため、仮想通貨のデリバティブ取引が参入障壁が低くなっているのでしょう。

これは業界にとっては追い風です。

レバレッジ系取引が盛んになりますので流動性が向上に一躍を担います。

中長期目線ですが、JPモルガンなども必ず参入してくるでしょうし、ビットコイン(BTC)先物やイーサリアム(ETH)先物の活性に間違いなくつながるはずです。

また米国のテザー社での疑惑が晴れております。

USDTを発行する米ドルペッグの仮想通貨の担保資金25.5億ドルが確認できたことになります。

これにより、ペッグを証明する担保金があることが正式に認められたということになります。これもかなりポジティブな材料でしょう。

米国内の仮想通貨ファンダメンタルズは良好です。今後の動向に期待できそうです。

ビットコイン(BTC)円4時間足

ビットコイン(BTC)円4時間足

出典:DMM Bitcoin

ビットコイン(BTC)4時間足から分析していきます。

トレンドラインに現在位置しておりまして、ここで割り込むか、反発するかで今後の値動きにかなり差異がでそうです。

割り込んだ場合は、また上値トライのタイミングを失うこととなり、おそらく四角で囲んだあたりで推移をすると思います。週末はレンジ相場となるでしょう。

逆にここのトレンドラインを反発すれば75万円、または76.5万円に引けるであろうレジスタンスラインを上抜けると上昇にはずみはつくでしょう。ターゲットは80万円ではないでしょうか。

個人的にも先程打診買いをしてみました。

下落したら押し目買いを狙います。

ただし、RCIの形状は3本とも下方向を向き始めておりまして、ポジションを取るタイミングとしてはあまり良くありません。

ですので、買い下がる方向で少しずつという戦略です。

ビットコイン(BTC)日足分析

ビットコイン(BTC)日足分析

出典:DMM Bitcoin

日足に拡大をしてみましょう。

こちらのRCI52は売られすぎ水準で推移をしております。細かい数値を申し上げますと-91〜92前後です。

−80のラインを上抜けてきますと、上昇が加速しやすい傾向がありますので日足ベースでは上昇のタイミングを模索する期間となります。

ポジティブな材料が市場に投下されれば上昇トレンドが継続しやすくなるでしょう。

RCI26は下方向に推移をしておりますが、上昇に向くなら少し小さな押し目があったほうがよいかもしれません。

4時間足と日足を2つ考慮してじっくりと買い下がる展開で週末は考えたいと思います。

※記事を執筆している最中に、金融庁からの仮想通貨取引所各社に業務改善命令が正式に通達されました。今週末の戦略は70万円にまで今一度押し込まれそうです。

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