仮想通貨市場に反転の兆し?ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)のトレンドの見極め方

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仮想通貨市場に反転の兆し?ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)のトレンドの見極め方

本日の仮想通貨関連の重要トピックス

Google(グーグル)が禁止にしていた仮想通貨関連の広告を一部解除する方針が示されました。年初、Facebook(フェイスブック)に続いて仮想通貨関連広告を禁止し、下落相場に拍車をかけた要因の一つでもあります。これでTwitter(ツイッター)社も追随するでしょう。

インターネット検索にて再び仮想通貨関連の広告が解除されはじめることは非常に明るいNEWSです。これにてまた世界中からユーザー流入ペースが加速する可能性が増えてきました。

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また、2018年11月から開始を予定されている、NASDAQ系取引所、Bakkt(バクト)はUSD建てをはじめ、EUR建て、GBP建てのBTC先物取引を準備しているそうです。

先物市場の成熟と共に、流動性は徐々に潤沢になるでしょう。為替市場では、9割型がデリバティブ取引関連のポジションが世界中を席巻しております。投機への参加者が多ければ流動性が溢れ、返って市場価格が安定的になってきます。この動向には注目です。

ビットコイン(BTC)日足チャートはRCI形状が良好!


出典:GMOコイン

ビットコイン(BTC)日足のチャート分析です。
RCIの26(緑)と52(ピンク)が上方向を向いており、日足ベースの中長期シグナルにて、買いの合図が発生しております。RCI9(青)こそ下向きですが、どこかのタイミングで上方向に向かい始めますと強い上昇トレンド発生となりやすいです。

昨日の安値である72万円を割り込まずに価格をキープできれば、再び底堅く推移する展開となりそうです。一目均衡表ベースでは、75万円より高く推移をしなければ雲の中に突入できません。

第一ターゲットは75万円以上となります。雲を突破するには80万円を超えなければなりませんので、ハードルは高めです。大きくポジションを張るタイミングというよりかは、打診買い程度で様子をみると良いかもしれません。

ビットコイン(BTC)の価格・相場・チャート

また今月中に期待されているSECのビットコインETFの承認の可否ですが、こちらは報道次第です。否決されたとしても、下値が限定的ならば市場は11月に向けたBakkt取引所の材料に視点が移っていくと思われます。

関連:決定版!ビットコインETFの最新事情~課題と展望を改めて総整理、SEC主導で年明け早々にも承認へ?

イーサリアム(ETH)円の分析、BTC同様に好調か


出典:GMOコイン

代わってイーサリアム(ETH)分析です。こちらもビットコイン(BTC)同様にRCIは良好な形状をしはじめております。

RCI52(ピンク)がもう少し上を向いてくれれば上昇に期待がさらに持てそうです。また直近のETHの値動きですが、安値と高値を切り下げることをやめ、逆に切り上げております。

下落トレンドに一服感が生じ、市場の風向きが代わった証拠です。投資家心理になりますが、買い優勢に久しぶりに変化したと思われます。ローソク足の実体と雲も近づき始めてきたので、近々、この雲の中で推移がはじまるかもです。

下落トレンドからレンジ相場への移行期ということになります。その場合は、そろそろETHも仕込み時の合図となりますので、買い目線でいきたいと思います。

下値の目安は21,500円近辺に引けるサポートラインです。このラインをバックに買いを始めようと思います。

ここを割り込んだ場合、次のサポートは20,000円となりますので、こちらのパターンも意識しつつ資金配分されると良いと思います。

イーサリアム(ETH)の価格・相場・チャート


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