イーサリアム(ETH)はRCI形状で反転を示唆!米国ビットコインETF認可の噂で反発あるか?

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イーサリアム(ETH)はRCI形状で反転を示唆!米国ビットコインETF認可の噂で反発あるか?

仮想通貨市場は軟調に推移、直近値動きの鍵とは?

今週は再び仮想通貨市場が軟調に推移です。

特に悪材料が出たというほどでもなく、ビットコイン(BTC)は75万円付近から下落。一時69万円代で推移をしておりましたが、70万円を割り込んだ割には下値を掘り下げません。

ここ2~3ヶ月このような値動きが続きますが、ストップロスが少ない証拠でしょう。

仕掛けてくるタイミングもFXでは基礎中の基礎のように、レジスタンラインにタッチすればレバレッジポジションのショートが発動しているように思えます。

日足レベルで高値と安値が切り下がっている限り、このような値動きが続くでしょうが、75万円を大きく超えればショートポジションはある程度吹き飛ぶでしょう。

ここのラインが超えられるか来れられないかが、直近値動きの鍵を握りそうです。

ビットコイン(BTC)日足分析チャート

ビットコイン(BTC)日足分析チャート_GMOコイン
出典:GMOコイン

BTC/JPY-FX日足分析です。

火曜日(7/10)から75万円をタッチ後、反落。1時時間足で見ておりましたが、明らかに新規のショートポジションが入って勝負をしにきたように見えました。どこかの大きな資本を持つ投機筋が売ってきたのでしょう。

その流れを受け継いで3日間下落をしましたが、現在1時間足を見ている限り、買い戻しているようにも見えます。70万円割れでも相場が走り切らなかったので、手仕舞いが始まっているのかもしれません。

ドル建てでは6200ドル台と中途半端なプライスです。6500ドル近辺まではこの週末は戻すのではないでしょうか。

また、今朝ほどニュースで米国にてビットコインETF認可が8月という観測が流れました。およそ8月中旬に何らかの発表があるかもしれません。

このニュースに反応した買いが午前中みられました。もう1ヶ月以上65~75万円のレンジ相場ですので、いい加減、上方向ブレイクしてほしいですね・・・。

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ビットコイン(BTC)の価格・相場・チャート

イーサリアム(ETH)日足チャート

イーサリアム(ETH)日足チャート_GMOコイン
出典:GMOコイン

ETH/JPY-FXです。BTCと比較してボリンジャーバンドがかなり煮詰まってきております。

スクイーズ形状が大変良好です。さらにRCI26(緑ライン)も52(赤ライン)も上向きに推移が始まっており、為替ですと、相場が反転しやすいRCI形状です。ETH/JPYもその傾向に類似するかはわかりませんが、期待できる形ではあります。

本日陽線でクローズし、明日も陽線で終えますとRCI9(青ライン)も明確に上方向を向き始めますから、上昇トレンド開始の合図となるかもしれません。

その場合、ボリンジャーバンドも+2σを力強く押し上げていればエクスパンションの始まりとなるでしょう。

直近のレジスタンスラインは55,000円付近に引けますので、ここをクリアに上値ブレイクすれば、下落トレンドは一旦終了、安値と高値が切り上がりますので相場の雰囲気も変わってくるでしょう。

すでに今年に入って半年以上が経過しました。
2018年は下落続きでしたので、そろそろ大きな反発に期待をしたいですね!

イーサリアム(ETH)の価格・相場・チャート