G20仮想通貨規制の枠組みは決まるのか?ビットコイン(BTC)&イーサリアム(ETH)週末戦略

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G20仮想通貨規制の枠組みは決まるのか?ビットコイン(BTC)&イーサリアム(ETH)週末戦略

相場に関係する最近のトピックス

今週末、アルゼンチンにてG20財務大臣・中央銀行総裁会議が首都のブエノスアイレスであります。
今年G20で議論が活発化されてきた仮想通貨に関しての枠組みを制定しようと、各国の首脳陣も慎重な見方を示しております。

ここへきて、米国の仮想通貨に対する法整備やETFなど、着々と整備が進んできているように思えます。今回の会合はポジティブな方向進むと期待したいところです。

関連:金融安定理事会(FSB)「仮想通貨は現時点で金融安定のリスクではない」と、G20に報告

また今週前半に、世界最大のファンド、ブラックロック社が仮想通貨市場新規参入をほのめかすコメントが話題となりました。

これを受けて一気に急進。
ビットコイン(BTC)は80万円台に定着をしつつあります。

FXでのショート筋はほぼ壊滅したでしょう。個人的にはボトムアウトしたと考えており、これから下値と上値を切り上げる相場が続くのではないかと期待をしております。

ビットコイン(BTC)日足分析チャート

ビットコイン(BTC)日足分析チャート
出典:DMM Bitcoin

BTCJPY-FXの日足です。現在85万円のレジスタンスラインで止められております。
RCIは日足ベースで3本とも上方向に向いており、上昇はいずれしやすい形状です。

RCI26+80のラインを超えてきますと(ピンク色のラインです)、さらに上昇トレンドは強くなります。買われすぎを示す水準なのですが、強い上昇トレンドの場合、これがしっかりと張り付きます。

これが出現した場合は100万円にまで達するほどの勢いが出ることになりますが、今週土日のG20次第ではないでしょうか。

ポジティブな見方が出た際には、上がりやすいテクニカル形状ではありますので攻めどころです。もし押し目がある場合は、80万円手前から買い指値でせめていくと良いのではないでしょうか。

個人的にも803,000円や805,000円などに短期的な買い指値をおいています。

現在のビットコイン(BTC)の価格・相場・チャート

イーサリアム(ETH)日足分析チャート

イーサリアム(ETH)日足分析チャート
出典:DMM Bitcoin

ETHJPY-FX分析に移ります。
今回の上昇とはBTCが主導しておりますのでアルトコインはBTCほど反応がいまいちです。

ERC-20でのICOブームも最近は熱が冷めてきましたので、しばらくおとなしい値動きをするかもしれません。

当面はBTCに引っ張られながら連動した値動きを見せると考えており、テクニカル的にもBTCほど良好ではありません。ボリンジャーバンドもエクスパンションに失敗しておりますので今週末のETH投資戦略は様子見にしたいと思います。

現在のイーサリアム(ETH)の価格・相場・チャート

とはいっても8月にSECからETFの承認、または関連報道が出ますとイーサリアムETFの可能性すら出てきますから、その場合は上昇力も非常に強くなるでしょう。1テンポ置いてよいと考えております。

また米国最大手のCoinbaseが採用候補と報じられたステラやエイダは強いです。
個人的にはステラなのかな、っとも考えておりますが、どうでしょうか。

今回の上げ相場は米国が発端です。どうしても速報系のニュースが英語圏のほうが強いでしょう。
特に米国の仮想通貨取引所の値動きが強いところはチェックしておくべきではないでしょうか。

今週末はG20の動向と米国からの発信に注目です。

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