週末BTC投資家向け(サンデー投資戦略)6月16日~

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編集部ピックアップ

今週は非常に珍しく4日営業日連続で陰線でした。

そして本日も陰線でスタートしております。

ビットコイン円も30日移動平均線を割り込んできました。

1か月のビットコイン価格平均値を割り込んだことになります。8月1日に待ち受けるビットコインのフォーク問題を背景に市場心理が悪化してきているのではないでしょうか。

しばらく横着な相場が続きそうです。

ビットコイン円 日足チャート分析

今週は陰線が続いたビットコイン
出所:bitFlyer(ビットフライヤー)Lightningチャート

大きく眺めてみますと、持ち合い三角形を形成中のようにも見えます。

下限ラインとボリンジャーバンド-2σ(シグマ)の両方がちょうど重なって位置しております。

23万円台ぐらいでしょうか?ここをブレイクしてしまいますと、一気に20万円の安値トライということになります。

さらにここを割れてしまいますと、パニック売りが発生しそうですので、特にレバレッジ取引の方は注意が必要です。

現物でコツコツ買いを入れていく程度で良いのではないでしょうか。

出来高には特に注目です。ビットコインの価格が安値を更新しているのにも関わらず、取引高が減ってきますとボトムが近いサインになります。現物で長期投資を目指す方はそのタイミングから押し目買いを入れていくと良いのではないでしょうか。

NASDAQ市場と関連性あり?

今回の暗号通貨市場の不安心理の大元はビットコインです。

本丸が崩れている中アルトコインも一緒に崩れ始めておりますので、キャッシュは多めに様子見姿勢を貫くほうが賢明かもしれません。

また個人的に少し気になっているのが米国の株式市場NASDAQの指数が下落を始めております。

下落を始めたタイミングと同じようにビットコイン市場も値が崩れ始めたので警戒をしております。

グーグルやマイクロソフト、アップル、フェイスブック、Amazonなどがニューエコノミー株の下落と暗号通貨市場も少しずつ連動性が出てきているようにも思えます。

暗号通貨市場の大口の資金源がやはり米国のニューエコノミー企業だからです。

意外かもしれませんが、今後もNASDAQの株式市場にも注目しておくと良いかもしれません。