相場・チャートで見るビットコイン(仮想通貨)の上手な買い方とは?

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相場・チャートで見るビットコイン(仮想通貨)の上手な買い方とは?

仮想通貨は現物取引と先物取引(レバレッジ)があります。現物と先物のトレード方法は考え方が違うので、同じチャートを見てもトレードポイントが異なります。今回は「現物の仮想通貨の買い方」について解説します。

仮想通貨の現物取引とは?

仮想通貨の現物取引とは?

仮想通貨を法定通貨(円やドル)または他の仮想通貨に交換する取引です。
トレーディング(Trading)というより、エクスチェンジ(Exchange)というイメージです。

「良いタイミングで交換する」これを上手に行えば資産が増える事になります。

現物の買い方とは?

仮想通貨の現物の買い方とは?

現物取引は先物と違い、最初の取引は手持ちの通貨を交換すること(=買い)でしか始められません。国内の取引業者を利用する場合、円を入金して仮想通貨を買います。

ちなみに、売りから始める場合は、ビットコインなどの仮想通貨を取引所の所定のアドレスに送り、それを円に交換(売る)か他の仮想通貨と交換する、という作業になります。

基本的には、図のように上昇でも下落でも、トレンドがない状態でも「買い」からスタート。以下では、その買い方のタイミングについて解説します。

上昇トレンドで買う


出典:BitTrade(ビットトレード)【BTC/JPYチャート】

購入方法

まず、右肩上がりに上昇しているチャートにトレンドラインを引きます。
トレンドラインは上昇と下落の2種類ありますが、上昇トレンドの場合は、価格が切り上がっていく課程でトレンドが発生した始点と、上昇の途中で押し目をつけた安値をつなげるとラインが引けます。(サポートライン)

図のように、上昇トレンドでもずっと一本調子に上がっていく事はなく、途中で必ず安値をつけるもの。そこにあらかじめ指値(予約注文)を入れておく作戦です。この際「出来高」が多い方が上昇の威力も増すので、直近出来高が増えているか、時価総額が増えているか?も見ておきましょう。

関連:仮想通貨の購入時、どのコインがお買い得なのかを確認する方法とは?【初心者向け】

下落トレンドで買う


出典:BitTrade(ビットトレード)【BTC/JPYチャート】

下落トレンドでは価格がどんどん下がって行くので、チャートを見てしまうと、なかなか買いポイントが見つかりにくいかもしれません。

購入者の心理として「少しても安く買って、高く売りたい」という心理があるため、値ごろ感、お買い得感という点ではトレードチャンス。(下落時も出来高のチェックをしましょう)しかし下げ相場の場合は上手に買わないと、その後もズルズルと、長い間含み損を抱える可能性もあります。

購入方法

下落トレンドの始点から、途中反発上昇したものの、頭を押さえられた高値をつなぎ、線(レジスタンスライン)を引きます。今度は直近の価格がそのラインを明確に越えたところに「買い指値」を入れておきます。

FX取引のうち、トレンドフォロー(順張り)の場合、レジスタンスラインタッチで「ショート=売り」というトレード方法もある為、焦らず、価格がしっかりとラインを越えてトレンド転換をしてから買い、でいいと思います。

関連:今は売りか?買いか?仮想通貨のネットポジションで判断する方法

仮想通貨の現物買い方まとめ

・新規取引は「買い」からしか始められない
・ロスカット、追証がない
・円を増やすか、ビットコインを増やすか?作戦を明確に
・短期投資か長期投資かを明確に

仮想通貨の現物買いは投資目的ではない場合もあります。用途に合わせて色々試してみましょう。

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