ビットコインの価格はまだ下がるのか?

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今週もビットコインおよびアルトコインは総じて軟調。

8月1日ビットコイン分裂問題を前に先週よりも1BTC=約3万円も下げたことになります。

他の仮想通貨でも下げ幅が大きい為、投資家はいったん資金を法定通貨に替えたのかもしれません。
(ちなみに為替市場では6月後半からの円安基調の流れを受け、相場参加者が増えていますね。)

ビットコイン現物日足チャート

BTC/JPY現物日足チャート 1BTC=265,880円

出所:bitFlyer(ビットフライヤー)
テクニカル分析:一目均衡表、フィボナッチリトレースメント

前回同様フィボナッチリトレースメントを直近の高値~安値で引いています。

6/30記事➡ビットコイン相場2017年前半の推移と今後の動向

6月末はなんとか78.6%キープの29万円台だった価格は現在価格265,880円。

一目均衡表の雲の中でもみ合い状態が続いています。

節目のフィボナッチライン61.8%が247,785円、一目均衡表では雲の下限に位置します。
(当面はここが下限目途と見ています)

今後相場がどのように動くのか?

迷った時の対策として「FX、先物相場を参考にする」という方法があります。

現物とFX・先物の違い

bitFlyerにはレバレッジ取引ができる「FXと先物」という商品があります。

簡単に言うとFXと先物の違いは、「取引期限があるか=先物・無いか=FX」で、市場も価格も異なります。

レバレッジ取引は証拠金を預入れ、差金決済によるビットコインのトレードです。

現物取引とは違い、必ずどこかで反対売買をしなければならないので(買ったら売る、売ったら買い戻す)相場変動に敏感に動くことから、現物相場の先行指標の役割も担います。

例えば、今回のbitFlyer Lightningからは現物・FX・先物いずれの商品も取引することが出来ます。(チャート上のタブから選択)

・BTC/JPY(ビットコイン現物)
・BTX-FX/JPY(ビットコインFX)※レバレッジ15倍
・BTC/JPY-14JUL2017(ビットコイン先物 限月2017年7月)※レバレッジ15倍

ビットコインFX日足チャート


1BTC=260,123円

チャート形状を見ると現物よりもFXのほうが下げが強く、一目均衡表の下限雲に到達しそうな状況。

このFXチャートを見ると、現物もまだ下がりそうですね。

<7月15・16・17日は3連休>

週末・休日に動きやすい仮想通貨市場、
特に本邦3連休ということもあり、大きな変動に注意が必要です。(特に早朝)