ビットコイン急落によるICO関連銘柄の株価動向

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ビットコインの急落が関連銘柄に対してどれくらい影響を与えたかを見てみた。
ICOとは、仮想通貨版の新規株式発行に似たようなもので「ICO=イニシャル・コイン・オファリング」だ。

日本でも8月頭にZaifを運営しているテックビューロ社が、COMSA(コムサ)というICOのプラットフォームリリース発表していた。

世界中でICOが大きな話題を呼んでいたのだが、昨日中国がICOを全面禁止したことが発表された。

関連記事:中国、ICO規制に関する最近の動向

中国がICOを全面禁止したことで、仮想通貨の需要が減少すると考えられ関連銘柄も下落したものと思われる。下記は、ICO関連銘柄と言われる企業だ。本日、株価にどのような影響を及ぼしたのかを見てみる。

■COMSAでICOが行われる企業
プレミアムウォーターホールディングス(東証)
株式会社CAMPFIRE(未上場)

■COMSAのパートナー、ICO協議会の企業
フィスコ(東証)
メタップス(東証)
インフォテリア(東証)
カイカ(東証)
マネーパートナーズグループ(東証)
さくらインターネット(東証)


出所:GMOクリック証券

プレミアムウォーターホールディングス、メタップスの下げ幅が、約20%程度でそれにフィスコが15%程度と続く下げ幅となっている。ビットコインの急落は現状では落ち着いたように見えるが今後の動きは注意していきたい。