仮想通貨取引所へのクイック入金が可能なジャパンネット銀行(JNB)とは?

編集部おすすめ

仮想通貨取引所へのクイック入金が可能なジャパンネット銀行(JNB)とは?出典:ジャパンネット銀行(JNB)公式

ビットコイン(BTC)をはじめとする仮想通貨取引は、24時間365日取引が可能なことはもうご存知ですよね。取引所を介した仮想通貨取引を行うにはまず、取引所の口座に資金を入金しなければなりません。

仮想通貨はボラティリティが高く、取引の一瞬一瞬が非常に重要となります。こういった取引チャンスを逃さないためにも、必要な時にさっと入金できることが望ましいです。

ここで便利なのが、ネットバンク(インターネット上で行う銀行取引)を使った「クイック入金」です。24時間365日対応のネットバンクも多いため、仮想通貨取引所との相性もばっちり。

また、本稿ではネットバンクの中でも仮想通貨取引所の利用者におすすめな「ジャパンネット銀行(JNB)」を紹介します。

ジャパンネット銀行(JNB)公式

ジャパンネット銀行(JNB)とは?

ジャパンネット銀行は、ネットバンクの先駆けとして2000年に日本初のインターネット銀行として誕生した銀行です。ちょうどこの頃は、Yahoo! JAPANの1日総アクセス数が1億PV突破、日本版Amazon.comのサイトがオープンしたりとインターネットがどんどん普及していました。

そして誕生から4年後の2004年、ネットバンクとして初の口座開設数100万口座を突破。mixiやFacebookといったSNSなども流行りはじめた頃だったので、ネットに敏感なユーザーが増えた証拠でしょう。そこから急激にスマホブームが訪れ、2011年以降はジャパンネット銀行でもスマホ対応サイトをリリース、銀行口座の残高照会や振込などもスマホで簡単に出来てしまう時代になりました。

ジャパンネット銀行(JNB)の特徴

特徴① パソコンやスマホで簡単に取引OK

ジャパンネット銀行は原則として24時間365日の取引が可能(メンテナンス時は除きます)。パソコン、スマホ、タブレットから、場所・時間を問わず振り込みであったり、残高照会などができます。また、自動振込サービスもあり、毎月決まった金額を振り込む際(家賃など)に便利です。

入出金は近所のコンビニや銀行ATMで出来ます(セブン銀行、ローソン銀行ATM、コンビニATMイーネット、SMBC三井住友銀行、ゆうちょ銀行)。ATM手数料は毎月初回のみ無料(入金・出金の各1回)、毎月2回目以降は一度の入出金額が3万円以上の場合に限り何度でも無料となります。

仮想通貨取引所へのクイック入金が可能なジャパンネット銀行(JNB)とは?

特徴② セキュリティ:最先端の本人認証をいち早く導入

セキュリティ面も重視していて、いち早く「トークン型 本人認証」を取り入れています。振込など重要な取引の際には、1度だけ使用可能なワンタイムパスワードを使った認証を行っています。

その他、各種設定で出金や振込の限度額を設定できたり、キャッシュカードやトークンの停止・再開が可能となります。

特徴③ クイック入金(即時入金)に対応

「クイック入金」または「即時入金」などといった言葉は、仮想通貨だけではなく株式やFXをやっていた方には馴染みがあると思います。(本稿ではクイック入金で統一)

クイック入金とはその名の通り、素早い入金が可能となるサービスのことです。24時間365日、即時入金が行える点がクイック入金の最大のメリットです。

クイック入金ができないと、例えば仮想通貨取引所の口座に入金しようと思ったら直接ATMなどに出向いて、現金を指定の口座に振り込むといった作業が必要となります。しかも、銀行ATMの場合は営業決まっており、時間に縛られてしまいます。

仮想通貨取引所へのクイック入金が可能なジャパンネット銀行(JNB)とは?

このデメリットをカバーできるのがクイック入金。インターネット環境があればいつでもどこでも入金作業ができてしまうのです。ここ最近、仮想通貨取引所では積極的にクイック入金対応の銀行を追加しており、そのほとんどがネットバンクとなっています。

ネットで(仮想通貨、FX、株式などの)資産運用・取引をするのであれば、ネットバンクは、1つは持っておきたい銀行口座です。

知っておくべきネットバンクのメリット・デメリット

ネットバンクは便利で利用しているユーザーが多いのは本当ですが、メリットはもちろんデメリットも存在します。デメリットをきちんと理解すれば、さらに使いやすくもなるので、ここでいま一度確認しておきましょう。

メリット① ウェブ上で取引完結、時間短縮に

決められた営業時間内にATMに行く時間が取れない…という方にとって、なんといっても時間や場所を選ばず、ネット上で取引が完結出来る点は大きなメリットとなります。

出金する際はお近くのATMに出向く必要がありますが、それ以外は原則として24時間365日取引OKなので、営業時間外だから送金ができない…なんて事態にはなりません。

メリット② 振込、出金などの手数料がお得になる

各種手数料について、実店舗の大手銀行と比べると、比較的安い価格になっていたり、ネットバンクでは無料設定になっていたりします。(各銀行によるので要確認)

ちなみにジャパンネット銀行の振込手数料(インターネットバンキング)を見てみると、以下のような設定となっていました。

振込金額 ジャパンネット銀行口座宛 その他金融機関宛
3万円未満 54円 172円
3万円以上 54円 270円

(消費税含む、2015年8月17日現在 ※公式サイトより)

クイック入金の手数料はどのくらいかというと、取引所によって異なります。DMM Bitcoin、GMOコインであれば、クイック入金手数料は無料となります。その他の仮想通貨取引所については、公式サイトで確認してみてください。(300円~という取引所もあります)

メリット③ 大手銀行と比較しても高金利

ネットバンクは、一般の銀行(店舗がある通常の銀行を指します)と比較しても、定期預金の金利が高い傾向があるという点が挙げられます。

定期預金は、長い期間お金を預けることになるので、金利はしっかり調べておく必要があります。定期預金の金利の高さも、ネットバンクを選ぶ際の指標として頭に入れておくとよいでしょう。

デメリット① ID・パスワードを忘れると利用ができない

ネットバンクはインターネット上で完結する取引になるため、取引の際にはIDとパスワードが必須となります。ユーザーの資産を守るためのセキュリティ対策としても、パスワード等は複雑なものにすることを推奨していますが、難しすぎて覚えられず忘れてしまった…なんてことがあると、ネットバンクにログインできず取引が出来ません。

パスワード再発行の手続きをすれば使えるようになるとは言っても、再手続きに時間がかかる場合があったりと面倒なことになりかねません。このような事態にならないよう、パスワード管理はメモで残したりと責任を持って管理することが大事です。

デメリット② ネット環境が確保できないと使えない

例えば、ネットワーク障害などが起きた際、ネット銀行のホームページ自体にアクセスできなくなる可能性があります。その場合、自分が操作したい時(振込などしたい時)にスムーズに行えなくなってしまいます。

デメリット③ ATM利用には手数料がかかる

ネットバンクによっては、入出金の際にATM手数料がかかる場合があります。数回まで(入入出金の)手数料が無料のネットバンクもあります。ジャパンネット銀行の場合は、ATM手数料は毎月初回のみ無料(入金・出金の各1回)、毎月2回目以降は一度の入出金額が3万円以上の場合に限り何度でも無料となります。

ジャパンネット銀行(JNB)口座申し込みの流れ

銀行口座の登録って面倒だな…なんて思う方は、おそらく従来の銀行口座開設の際は店舗まで出向いてから作成していたからだと思います。ネットバンクは、インターネットから口座の申し込みが可能です。

ここでは、申し込みに何が必要か確認してみましょう。

仮想通貨取引所へのクイック入金が可能なジャパンネット銀行(JNB)とは?

まず、公式サイトにアクセスします。
すると「普通預金口座を申し込む」というボタンがあるので、そちらをクリック。

「口座開設(普通預金)」のページに切り替わるので、口座開設に必要な情報(氏名・住所・電話番号etc..)を入力していきます(所要時間15分程度)。

また口座開設には運転免許証・保険証等の本人確認資料が必要となりますのでお手元にご準備の上お申し込みください。

これらを問題なく入力すればスムーズの口座申込が行えます。

ジャパンネット銀行(JNB)が利用可能な仮想通貨取引所

多くの仮想通貨取引所では、ジャパンネット銀行のクイック入金に対応しています。
以下が確認が取れている対応状況です(2018年12月19日現在)。

  • GMOコイン
  • BITPoint
  • DMM Bitcoin
  • bitFlyer

仮想通貨はマーケットが変化しやすくボラティリティも未だ高いですが、ここだ!と思った時に取引したい時、すぐに入金したい場合はネットバンクの口座を1つもっておくとかなり便利です。

中でもジャパンネット銀行はセキュリティにも力を入れており、なおかつ老舗銀行ということで利用者も多いです。(2004年、既に100万口座突破)クイック入金を利用したい方はとても便利かと思いますので、ぜひこの機会に口座開設してみてください。

ジャパンネット銀行(JNB)で申し込み・口座開設する

参考:https://www.japannetbank.co.jp/