Kraken(クラーケン) Kraken クラーケン(https://www.kraken.com/)より

このページではKraken(クラーケン)の口座開設の手順を紹介します。
クラーケン…スゴイ名前ですね。。
イカ(?)タコ(?)の怪物でしたっけ。。。(パイレーツなんちゃらに出てきたような…)

サービス名の由来がものすごぉぉおおく気になります…

「Kraken(クラーケン)」セキュリティ面に強く、サポート評価が非常に高いビットコイン取引所です。
とにかく『信頼』を重視しているサービスで、過去に一度も外部からのサイバー攻撃にあったことがないという強固なシステム実績を持っています。

取扱通貨や外貨の種類も多く、取引の幅も広いサービスです。
今回は、そんなKraken(クラーケン)の口座開設方法を紹介したいと思います。

口座開設前に用意しておいた方が良いもの

本人確認書類(下記の3点が必要です)
・身分証明書
・住所が確認できる書類
・ID確認写真

1. まずは新規登録の手続きをする

まずは新規登録の手続きを行っていきます。
ページ右上の方にある『新規登録』と書かれたボタンを押します。

新規登録ボタン

『アカウントを作成』ページへ移動しますので、メールアドレス、ユーザー名、パスワードを入力します。

アカウントを作成

パスワードは半角英数字と記号を合わせて8文字以上にする必要があります。
※「¥、@、*」など

ログインするたびに使う情報なので、特にパスワードはどこかにメモを残しておくと良いでしょう。

全て入力したら
『私はKrakenの サービス利用規約とセキュリティポリシーに同意します。』
と書かれたチェックボックスにチェックを入れ『新規登録』ボタンを押します。

そうすると次に居住国や地域設定、マスターキーを入力する欄が表示されますので、入力していきます。

マスターキーを入力

ここで入力する内容

・居住国
・地域設定
・マスターキー
・PGP公開鍵

『居住国』『地域設定』に関してはデフォルトで日本になっています。

『マスターキー』とはアカウントのセキュリティを強化するために設定する二段階認証のようなものです。
『PGP公開鍵』は、暗号化されたメールを受け取れるようになるもので、マスターキー同様、セキュリティを強化するために設定するものです。

この2つは任意で設定が可能なので必要なければ入れなくてもOKです。

全ての入力が終わったら『新規登録』ボタンを押します。

アカウントの確認を行う

『新規登録』ボタンを押したら、下記のようにアカウントの確認を求められます。

アカウントの確認

登録したメールアドレス宛にメールが届いていると思いますので、そちらの内容を確認します。

メールの確認

Krakenにご登録頂き、誠にありがとうございます。

アカウントを有効化した後、再度Eメールをチェックしてください。
お住まいの国または州で当社が提供できるサービスについて説明する重要なメッセージをご確認いただけます。

次のリンクをクリックしてアカウントを有効化します。
https://www.kraken.com/~

または https://www.kraken.com/~ に移動して、有効化キーを手動で入力することもできます。

【ここに有効キーが記載されています】

ユーザー名またはパスワードを忘れたために、アカウントの有効化の手続きを完了できない場合には、この保留中の有効化をキャンセルし、このEメールアドレスを解放して、次のページに移動して新規登録を行います。

https://www.kraken.com/~

よろしくお願いします。
Krakenチーム

メールの内容通り、先ほどの画面に戻ってメールに記載されている有効キーをコピペするか、アカウント有効用のリンクをクリックします。
スマートフォンから登録している人は、リンクをクリックする方がスムーズかもしれません。

2. 管理画面へログインする

アカウントの確認が出来たら、そのまま管理画面へログインします。

管理画面へログイン

上記がKraken(クラーケン)の管理画面です。
イカとかタコのキャラクターがいるのかなと思ったら…いないどころか超ーシンプルな管理画面ですね。

ちなみに、この状態では取引は出来ません。
Krakenで入金、取引、出金などを行うには『アカウントの認証申請』が必要になります。

それでは、アカウント認証申請の手順を紹介していきます。

3. アカウント認証申請を行う

まずは、管理画面のメッセージ内にある『認証』部分のリンクをクリックします。

認証部分のリンクをクリック

そうすると、認証申請画面に移動します。
※メニューバーの 認証申請』からも同じ画面へ移動できます。

アカウントの認証申請

アカウントの認証申請画面

上記がアカウントの認証申請画面です。
表の一番左には『認証レベル0~認証レベル4』と書かれており、そのまま一番右側を見ると『ステータス』があるかと思います。

現在、ステータスは認証レベル0のみ『認証済み』になっているかと思います。

Kraken(クラーケン)では認証レベルによってサービス内で出来ることが変わります。

認証レベル 出来ること 確認事項
認証レベル0 管理画面の閲覧。
入出金はできません
アカウントの登録
認証レベル1 すべての通貨ベアとの取引が可能だが、入出金はデジタル通貨に限る。 氏名
生年月日
居住国
電話番号
認証レベル2(※) 仮想通貨の入出金額が増額されます。 認証レベル1の情報に加え、住所入力が必要
認証レベル3 仮想通貨と現金の入出金限度額が高くなり、FX取引も可能 認証レベル1.2の情報に加え、本人確認書類が必要
・写真付き身分証明書(パスポート又は運転免許証)
・現住所の確認出来る書類(発行日より3ヶ月以内の公共料金請求書、住民票等)
・社会保障番号(米国のみ)
・ID確認写真
認証レベル4 認証レベル3より限度額が高くなる。
※高額を取扱う個人または企業の方向け
認証レベル1の情報に加え、カスタマーサポートへの連絡が必要

(※)日本の業界自主規制団体「日本ブロックチェーン協会(JBA)」規制に基づき、日本に在住又は日本の銀行口座から入金を行う場合には、必ず認証レベル3とID確認写真が必要。
ID確認写真とは写真付き身分証明書を自分の顔の横に持って、自撮りした写真のこと。

ドイツにおける不正行為のリスクの高まりのため、ドイツに在住又はドイツの銀行口座から入金を行う場合は、必ず認証レベル3の認証とID確認写真が必要。

上記の通り、認証レベルによってKraken(クラーケン)で出来ることが変わってきます。
自分がどのレベルまで取引をしたいのかによって、行う必要がある確認事項をチェックしましょう。

一般的な個人投資家であれば、認証レベル2~3あたりまでやっておけば良いんじゃないかと思います。

2と3の違いに関しては仮想通貨と現金の入出金限度額とFX取引が出来るかどうかという点。
現金での入出金をしたい場合には認証レベル3にすることをおススメします。

ちなみに、各レベルによってどれだけ限度額が違うのかも表にしてまとめて見ました。

認証レベル 1日の限度額 1ヶ月の限度額
認証レベル0 入金
(一般通貨)
$0.00 入金
(一般通貨)
$0.00
入金
(デジタル通貨)
$0.00 入金
(デジタル通貨)
$0.00
出金
(一般通貨)
$0.00 出金
(一般通貨)
$0.00
出金
(デジタル通貨)
$0.00 出金
(デジタル通貨)
$0.00
認証レベル1 入金
(一般通貨)
$0.00 入金
(一般通貨)
$0.00
入金
(デジタル通貨)
無制限 入金
(デジタル通貨)
無制限
出金
(一般通貨)
$0.00 出金
(一般通貨)
$0.00
出金
(デジタル通貨)
$0.00 出金
(デジタル通貨)
$0.00
認証レベル2 入金
(一般通貨)
$2,000.00 入金
(一般通貨)
$10,000.00
入金
(デジタル通貨)
無制限 入金
(デジタル通貨)
無制限
出金
(一般通貨)
$2,000.00 出金
(一般通貨)
$10,000.00
出金
(デジタル通貨)
$5,000.00 出金
(デジタル通貨)
$50,000.00
認証レベル3 入金
(一般通貨)
$25,000.00 入金
(一般通貨)
$200,000.00
入金
(デジタル通貨)
無制限 入金
(デジタル通貨)
無制限
出金
(一般通貨)
$25,000.00 出金
(一般通貨)
$200,000.00
出金
(デジタル通貨)
$50,000.00 出金
(デジタル通貨)
$200,000.00
認証レベル4 入金
(一般通貨)
$100,000.00 入金
(一般通貨)
$500,000.00
入金
(デジタル通貨)
無制限 入金
(デジタル通貨)
無制限
出金
(一般通貨)
$100,000.00 出金
(一般通貨)
$500,000.00
出金
(デジタル通貨)
$100,000.00 出金
(デジタル通貨)
$500,000.00

今回は認証レベル3の本人確認書類の提出まで行いたいと思います。
※ちなみに、認証レベル1から順を追っておかないと手続きは出来ません。

アカウントの認証申請:認証レベル1

まずは、認証レベル1の申請を行います。
管理画面の認証申請ページの一番下に認証レベル1の申請を行う欄があります。

認証レベル1

ここでは名前や生年月日、電話番号などの情報を入力していきます。
認証レベル3の本人確認書類の提出まで行う場合は、本人確認書類の情報と内容が合っているか確認される為、内容に間違いがないようにしましょう。

ここで入力する内容

・氏名(漢字)
・氏名(カタカナ)
・生年月日
・居住国/地域
・電話番号

全て入力し終わったら『認証申請』ボタンを押します。

『認証申請』ボタンを押したら、完了画面が表示されます。

認証レベル1完了画面

続けて認証レベル2の審査に移る場合は『認証レベル2に進む』ボタンを押します。

アカウントの認証申請:認証レベル2

認証レベル2では、住所情報を入力していきます。

認証レベル2

ここで入力する内容

・住所
・アパート・マンション名(任意)
・その他(必要があれば)
・都道府県
・市区町村名
・郵便番号(半角ハイフン必要)

アパート・マンション名は任意なので入れたくない場合は入れなくても良いようです。

都道府県を選択する時、何故か「東京都」が中途半端な位置にあるので気を付けて下さい。
また、郵便番号は半角でハイフン「-」を入れるようにしてください。
※注意書きが書いていないのでハイフンを要れないで入力すると登録できません。

こちらも入力がおわったら『認証申請』ボタンを押します。

認証レベル2完了画面

先ほどと同様、認証レベル2の登録完了画面が表示されますので認証レベル3の審査に進む場合は『認証レベル3に進む』ボタンを押します。

アカウントの認証申請:認証レベル3

続いて認証レベル3ではいくつかの質問事項に応える項目と、本人確認書類の提出を行います。
本人確認書類の提出には身分証明書、現住所が確認できる書類、ID確認写真の3点が必要です。

認証レベル3

ここで入力する内容

・口座開設目的(選択式)
・過去10年において海外の重要な公人またはその関係者だったかの有無(選択式)
・職業(選択式)
・身分証明書(ファイルアップロード)
・現住所確認できる書類(ファイルアップロード)
・ID確認写真(ファイルアップロード)

本人確認書類(下記の3点が必要です)

・身分証明書
・住所が確認できる書類
・ID確認写真

・身分証明書
┗カラースキャン
┗有効期限があるもの
┗政府発行の写真付き身分証明書(パスポート、運転免許証等)
┗生年月日が記載されているもの

・住所が確認できる書類
┗3ヶ月以内に発行されたもの
┗認証レベル2で記入されたものと同じ住所
┗氏名が記載されているもの
┗住民票、公共料金請求書、銀行明細書、クレジットカード明細書など

・ID確認写真
┗顔の横に認証レベル3の認証に使用した身分証明書を持って撮影した写真
┗顔と身分証明書がはっきりと写っているもの
┗アップロードした身分証明書と同じもの

全てアップロードしたら『認証申請』ボタンを押します。
※認証レベル4の手続きに移る人は先ほどと同様、次の手続きへ移動してください。

アカウントの認証申請:ステータスの確認

申請したいレベルまで申請が終わったら、先ほどのアカウント認証申請表を確認してみます。

アカウント認証申請表を確認

今、申請手続きをした認証レベル1~認証レベル3のステータスが『審査中』になっていると思います。

審査が通れば、通ったレベルまで許される範囲の取引が可能になりますので、少し待ちましょう。

以上が、Kraken(クラーケン)での口座開設の手順でした。

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