リスク(LISK):フォージング(鍛造)続編

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3ヶ月ほど前からLISKコインの鍛造(フォージング)に挑戦していました。

参照:先回記事(LISKの鍛造(=マイニング)に挑戦!

その後の状況や分かった事などについて皆さんにご紹介したいと思います。

鍛造(フォージング)報酬を貰うために最低限必要なこと

鍛造を始めた頃は、どうしたら「鍛造できるのか」ということを試行錯誤しておりました。

やはり上位101位までに入らないと実際には鍛造権利が得られません。ではその条件とは・・・

単純にランクが101以内に入れば良いのです!101位以内に入っているアカウントについて調べてみましたら投票数が桁違いに多いのです。

つまり沢山の人に投票してもらえば良いのです。

上位のアカウントでは3000アカウント以上の人達に投票されていました。

投票についてもう少し具体的に説明しますと、Aさんがウォレットに1万LISK保有しているとします、そのAさんがひろぴーのアカウントに投票します。

するとひろぴーは1万票を獲得します。

投票者は保有しているコイン数分の票数を持っているのです。

また、Aさんは101人(アカウント)まで投票できます、もちろん自分にも投票できます。

例えば、ひろぴーが5000LISK保有しているとします。

Aさんからの投票で1万票獲得しました。ひろぴーも自分に投票します。これが加算されひろぴーの得票数は15,000票獲得した事になります。

この得票数に応じて順位(Rank)が上っていくのです。この時点でひろぴーは310位でした。獲得投票数率は0.01%です。

さて、上位101位になるまでには気の遠くなるような得票が必要のようです。

では、どうしたら鍛造報酬を受けられるか!

LISKのサイドチェーンは直接の鍛造者にならなくても鍛造報酬が貰える方法があったのです。

それぞれの鍛造者に101人がお手伝いをして鍛造を助ける役割がありました。それがサイドチェーンという仕組みだったのです。

で、サイドチェーンとして ランダムに選出されたアカウントに自動でお仕事が割り振られます。

ランダムとはいえ実際には所有コイン数、得票数、投票相手によって変わってくるようです。

実際にどのようにサイドチェーンのメンバーに選出されるのかロジックは公表されていませんので手探りの状態で色々と実験をかさねてみました。

分かったことは、以下の2つの設定により報酬頻度や報酬額が変わってくるようです。

 

・必ずVOTING(投票)をする

投票は1回に33人まで、最大101人まで投票することが出来ます。

つまり4回投票しなければ101人にならないと言うことです。

その都度1LISK支払うので最低でも4LISK必要となります。

また、投票する相手ですが上位101人(アカウント)に投票するのがベターです。

しかし、実際には自分やお友達に投票するので上位101人(アカウント)全てには投票できないのです。

また、順位は変動しますので101位のアカウントが102位以下に落ちてしまい鍛造(フォージング)していない場合もあります。

投票するとランダムに選出されるグループを形成するようで、その中で鍛造のサイドチェーンとして働くと思われます。

 

・ウォレットに相当数のコインを置く

実際に1,000LISK、5,000LISK、10,000LISK、30,000LISKと行ってみました。

その結果、ウォレットにより多くのコイン数を置いたほうがサイドチェーンのメンバーに選出される頻度が多くなりました。

また報酬額に関しては鍛造コイン数によって変わると思いますが、正直どのようなロジックになっているのか現段階では分かりません。

上位の人で100コイン程度しか保有していないのに鍛造報酬を獲得しているのは事実です。

という事で現在ひろぴーはお友達作戦により投票してもらいかなり順位が上がりました。

 

224位、得票率は0.27%まで上がりました。

しかし、まだまだ101人までには気の遠くなる程の得票数が必要です。

 

フォージング報酬は自動的に振り込まれて来る

さて、実際にこんな感じで報酬が振り込まれてきます。

実際に報酬は鍛造だけではなく認証も含まれるので小さな報酬はその認証手数料とも考えられます。

0.1LISKだったり3.2LISKだったり、時には数日間お手伝いしていない事もあります。アプリがハングアップして止まっていることもありますので時々リスタートや再ログインをした方が良いかも知れません。

ボーナスが貰えた!

上記のキャプチャでは、ある時、100LISK以上の報酬が貰えたことがありました。

116.9と、かなり高額な報酬です^ー^

どういったタイミングなのか全くわからないのですがこんな高額な報酬もあるようです。

まれにどっさりとこういった事があります。だいたい1ヶ月に1回ぐらいなのですが、月2回貰えるときもあります。

他のアカウントをみていると、1万LISK以上入れている口座はこういったボーナスが多いように思えます。

ちなみにこちらのURLからLISKのブロックチェーン・エクスプローラーにアクセスでき、各アカウントをクリックすればそのアカウントがどれだけ獲得しているかが確認できます。

ぜひ、ご興味ある方は一度覗いてみてください。

→https://explorer.lisk.io

余談になりますが、上記のURLから検索し、TOPアカウントを調べてみますと我らのcoincheckは現在世界第一位の保有高を誇っております。

およそ預かり資産がLISKだけで120億円もあることに驚きですね!
(※1LISK @1000円で算出してます。)

※この順位表はcoincheckはpoloniexとBittrexと日替わりで順位が入れ替わります。
(LISKの取引高はこの3つの取引所で3割の保有高を占めていることもわかりますね!)

 

エコなシステムLISKのサイドチェーンシステム

まさに、これがLISKのサイドチェーンシステムなのです。

実際にサイドチェーンに参加(LISK Nanoを起動しLISKコインを置いている状態)している人達を調べてみましたらこんな極端な例もありました。

あるユーザーのLISK保持コイン数:14万LISK(およそ1億4000万 @1000円で換算)
ランク:1000番以下
得票数:0票
1週間のLISK報酬:300LISK(1週間の報酬30万円 @1000円)

他のマイニングに比べCPUに負荷がかからないのことが特徴です。

実際に試してみると他のマイニングアプリを立ち上げるとかなり発熱します。

ところがLISKフォージング(鍛造)の場合はパソコンは全く熱くなく、お仕事が廻ってきた時だけ働いているのです。

ですから、LISKはとってもECOなんですね!

ビットコインなどのPoWと違って電気代やPCのスペックで差が出ることは基本あまりありません。

最後にもうひとつ!【注意】

最近仮想通貨を狙うハッカーが増えてきているようです。ひろぴーはできるだけ皆さんに情報公開していますが、ブロックチェーンの台帳は一部仮想通貨を除き基本公開されています。

ですから記事内の取引IDや自分のアカウントID を公開することはハッカーに対して無防備になるので、敢えてID部分にはボカシを入れた状態にさせて頂きます。

皆さんもむやみに自分のウォレットIDを公開したり、最近は懸賞と銘打って当選者にはウォレットに振込む旨、ウォレットIDを入力させる新手の詐欺?も出てきているようです。

くれぐれもお気をつけください。