ビットコイン(BTC)取引を装った約3800万円の強盗事件、容疑者犯行を認める

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ビットコイン(BTC)取引を装った約3800万円の強盗事件、容疑者犯行を認める

シンガポールのニュースサイト「ストレイツタイムズ(The Straits Times)」が9月9日、2018年4月に発生したビットコイン(BTC)の取引を装った現金強奪事件で、容疑者の1人が罪を認めたと伝えた。

ビットコイン取引を持ち掛け、3,800万円を強奪

今回の事件では、容疑を認めたサイード・モクタール・サイード・ユソペ容疑者の他にジャロメル・ジー・ミン・リー、モハド・アブドゥル・ラーマン・モハマドの2人も容疑者として逮捕されている。

2018年4月にジャロメル・ジー容疑者とアブドゥル・ラーマン容疑者が今回の事件の計画を立案。被害者男性は同年4月8日取引のためにとったホテルの部屋で、ビットコインのブローカーを装った容疑者グループと会ったとされている。そしてこの部屋で容疑者らから暴行を加えられ、所持してした36万5,000ドル(約3,800万円)が入ったバックパックを奪われたという。

アブドゥル・ラーマン容疑者は他11件でも関与の疑い

モフタール容疑者は1万ドル(約100万円)を報酬として受け取ったが、翌日に逮捕された。警察は5,000ドルの入ったバッグを押収した。

事件から2日後、アブドゥル・ラーマン容疑者も逮捕された。同容疑者はこの強奪事件以外にも暴行、デビットカードの横領など11件で関与が疑われている。また同容疑者の元妻は、高級時計ロレックス含む5万ドル(約500万円)相当の盗品を受け取ったとして起訴されている。

参考
Man admits to role in robbing potential bitcoin buyer of $365,000

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コインチョイス編集部
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