ビットコイン(BTC)のマスアダプションは自然に、確実に行われていくだろう

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ビットコイン(BTC)のマスアダプションは自然に、確実に行われていくだろう

ビットコイン(Bitcoin/BTC)のマスアダプションは、一般的に人々にその重要性の教育を行うことが重要と考えられていますが、そうとは限りません。それは、若い世代がますますこの技術に慣れ親しみ、自信を深めていくにつれて、自然に起こるものです。

新しい破壊的技術に対する人々の反応は鈍い

ビットコイン(Bitcoin/BTC)に反対する人々は、ほとんどのビットコインユーザーと違って、老年の方が多いです。例えば、ポール・クルーグマン、ウォーレン・バフェット、アグスティン・カルステンズは60歳以上です。彼らが今からビットコインの価値を認める風に考えを変えることは非常に難しいでしょう。

仮想通貨は、一般的に言われている通貨の三つの目的を満たしているとは言えません。それらは、支払いの良い手段でもなく、優れた会計単位でもなく、価値の保存としても適していません。一般的に、新しい破壊的技術が登場した時には、現職者から厳しい批判にさらされます。

具体例を挙げましょう、ウィリアム・オールトンは1876年に「電話は、コミュニュケーションの手段として真剣に考えるには欠点が多すぎる」と述べています。また、ミシガン・セービング・バンクのCEOは1903年に「馬は生活に浸透しているが、自動車は目新しさに過ぎないー流行だ」と発言しています。さらに、ビルゲイツは1981年に「誰もPC用に637KB以上のメモリを必要としない。640KBあれば誰にとっても十分なはずだ」と言っています。その後、彼らの予測が大外れしたことは、言及するまでもないでしょう。

ビットコイン(BTC)のマスアダプションは若年層により行われていく

ビットコイン(BTC)のマスアダプションは若年層により行われていく

ビットコイン(Bitcoin/BTC)が生まれて10年が経ち、そのファンダメンタルは日に日に強くなってきています。若く技術に精通した世代はビットコインの粘り強さを目の当たりにしています。ミレニアル世代は、2008年の金融危機によって銀行に強い不信感を抱いています。この世代は株式に投資するのではなく、スマートフォンからデジタルマネーを利用して快適に過ごしています。したがって、今日のビットコインのメインユーザーが彼ら(18歳~34歳)であることは驚くべきことではありません。

ベネズエラのようないくつかの地域では、必要性によってビットコインなどの仮想通貨が浸透してきています。他の場所においても、ビットコインが普及するのは時間の問題です。まとめると、ビットコインのマスアダプションは最初はゆっくり、次第に加速しつつ行われていくでしょう。

(文・師田賢人

ビットコイン(BTC)のリアルタイム価格・チャートはここから確認できます

関連:ビットコイン(BTC)誕生から10年、その功罪と次の10年を予測

参考:Bitcoinist.com


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