ライトコイン(LTC)が全米3万店舗以上で利用可能に、Flexaがサポート発表

編集部おすすめ

ライトコイン(LTC)が全米3万9000店舗で決済可能に

暗号資産(仮想通貨)に特化した決済ネットワークのフレクサ(Flexa)が7月2日、ライトコイン(LTC)をサポートすることを発表した。アメリカ国内にあるFlexa対応の加盟店での支払いでライトコインが利用できるようになる。

ライトコイン(LTC)のリアルタイムチャート

ライトコイン(LTC)の機能性を評価

ライトコインはFlexaのブロックチェーンネットワークの加盟店に受け入れられる5番目の通貨となる。5月に始動したFlexaでは、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、そしてジェミニドル(GUSD)の4種類に対応していた。

ライトコインは、資産価値の大きい仮想通貨の1つとして、低い取引手数料、迅速な取引、そして活発なコミュニティが特徴的な通貨。開発力や企業との提携力も確かなものがあると評価されている。

最初の仮想通貨支払いネットワークとして、既にFlexaは全米で39,250以上の店舗でPOSを利用した直接支払いを提供している。Flexaとライトコインは、これらの取り組みを組み合わせることで、安全で迅速、そして詐欺に強い決済方法を顧客に提供することが可能となる。そのため、Flexaの取り組みは消費者と販売者どちらにも需要があるといえるだろう。

世界中の国の店舗で仮想通貨の利用を目指す

台北で7月3日に開催されたアジア・ブロックチェーン・サミットで提携を発表したライトコインの作成者であるチャーリー・リー(Charlie Lee)氏は、「すべての新しい主要加盟店でLTCで支払いができることは、ライトコインのコミュニティ全体にとって素晴らしいことだ」とのコメントを発表した。世界中のあらゆる国のあらゆる店舗で仮想通貨を使えるようにするというFlexaの使命は、今回ライトコインを追加したことで一歩前進したいえる。

Flexaは消費者向けのウォレットとしてSPEDNを発表している。SPDENはアメリカで仮想通貨を使用する人々にとって、これまで以上に高速でアクセスしやすくするアプリ設計となっている。多くの人々がFlexaのSPEDNアプリを使用するようになることで仮想通貨による決済は一般的に広がりを見せることになるだろう。

ライトコイン(LTC)の価格・相場・チャート

参考
Litecoin is live on Flexa

【こんな記事も読まれています】
ビットコイン(BTC)など仮想通貨決済の受け入れ拡大、アマゾン保有のホールフーズなど15社
あと5年で仮想通貨決済が主流に?IMF(国際通貨基金)のアンケート結果
暗号通貨決済に特化したフレクサ(Flexa)が発表した米国3万店舗で利用できるウォレットとは?