NEMを使ったアート分野への試み、モザワン(Mosaic1GP)が開催

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NEMを使ったアート分野への試み、モザワン(Mosaic1GP)が開催出典:https://www.mosaone.jp/

NEM(ネム)には独自トークンを発行できるモザイクという機能がある。モザイクは誰でも発行することができ、このモザイクをアート分野に応用したプロジェクトがモザワン(Mosaic1GP)である。このモザワンの第一回が先日行われ、NEM好きな人たちの間で賑わいをみせた。
※Mosaic1GP=イラストMosaicのNo.1アーティストを決める大会

モザワン「そろそろ最強のMosaic絵師を決めようぜ」出典:https://www.mosaone.jp/

モザワン(Mosaic1GP)のプロジェクト内容

モザワンは、決められたテーマに沿ったアート作品を、描きたい人が自由に描いて表現する。投稿されたアート作品は、NEMの公証機能であるアポスティーユを使いブロックチェーン上に記録される。

また、投稿したアート作品は、それに興味を持った人が自由に評価(=投票)することができ、投票は誰でもすることが可能だ。自分の気に入った作品、好きな作品を見つけて投票することができるのだ。

投票した人には、アート作品と結びついたモザイクがもらえる。また、投票はアート作品ごとに集計され、順位付けされる。

これは、アートとNEMの機能をうまく交えて、新しいエンターテイメントの形になるのではないだろうか…!

モザワン開催までの流れ

投稿された作品は、NEMのアポスティーユによってブロックチェーンに記録されるので、後から編集改ざんすることを防ぐことができる。投票は、誰でも自由に行うことができ、誰から投票されたかも記録される。

また投票したアカウントには、作品に結びついたモザイクが送られ、自身がその作品に投票したことも証明することができる。作品ごとにモザイクに限りがあり、これは作品の貴重性を担保することへと繋がる。このモザイクを別なサードパーティ等で利用できるようになると、さらに面白い。

モザワン優秀作品はnembar、nemcafeで展示

第一回のモザワン結果は先日の5月5日に発表され、順位により、スポンサーから賞金の分配が行われるようだ。また、特別審査員により選出された作品は、後日「nembar」と「nemcafe」にて展示・掲載される。(nemcafeは5月26日に福岡で行われる1日限定のイベント)

今後も第二回、第三回と続いていき、たくさんのアーティストが巻き込まれ楽しめるようになることに期待したい。そして、様々な視点から、ブロックチェーンやモザイクなどの独自トークンの発行、公証技術の枠組みを捉え、また新しいサービスが生まれていくことが暗号通貨の次なる未来なのかもしれない。

参考:https://www.mosaone.jp/NEM/XEM 価格・チャート相場情報

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