NEM(ネム)はブロックチェーンテクノロジー教育の為、ハブの立上げを発表

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NEM(ネム)はブロックチェーンテクノロジー教育の為、ハブの立上げを発表

NEM(ネム)はオーストラリアとニュージーランドの2箇所に、ブロックチェーンテクノロジーの教育と知識を共有するハブ(NEM BLOCKCHIN HUBS)の立ち上げを発表しました。オーストラリアでは都市ブリスベンに、ニュージーランドではウエストポートという町に配置されるようです。

それぞれどんな町であり、どのようなハブとしていくのでしょうか。

NEM(ネム)はブロックチェーンテクノロジー教育の為、ハブの立上げを発表画像参考:NEM公式 Medium

ブロックチェーンを学ぶに適している都市、オーストラリアのブリスベン

ブリスベンは、シドニー、メルボルンにつぐ、オーストラリアの3大都市の1つで、シドニーの人口密度に匹敵するほどだそう。

近年のアパートメントの建築ラッシュにより、人口密度が急激に増加しシドニーやメルボルンとの差は縮まってきているそうです。一方では、川や緑に囲まれ、教育機関に恵まれ場所となっており、語学学校や専門学校、大学と学校がひしめき合い激戦区となってきているようで、ワーホリ(ワークングホリデー)でも人気の都市となってきています。

調べてみると、まさに成長真っ只中の都市であることがわかります。学生も多く、学ぶという環境にも特化したこの都市で、新たなテクノロジーであるブロックチェーンを学び、知ることができるのは、最高の環境となるのかもしれません。

ブリスベンに配置される「NEM BLOCKCHAIN HUBS」では、一般市民やコミュニティーメンバーとのブロックチェーン共有の責任を負うNEM専任担当者が配置されます。ビジネスのためにブロックチェーンを採用しようとする企業を支援していく予定で、優先事項としては、ブロックチェーンのメリットと用途を一般市民や企業に周知させることだそうです。そこから、NEM Blockchainのユースケースを探索して開発していくそう。

金鉱や炭鉱の採掘で支えらた町、ニュージーランドのウエストポート

ウエストポートは、ニュージーランドの南島にある町だが、北島と南島をひとくくりとして主島と考えると、この町はちょうど中心に近い場所に位置し、ニュージーランドの首都ウェリントンからは45分程で行ける場所にある。

ウエストポートは当初、金鉱の町として産業が行われていたが、現在は、炭鉱の町となっているようです。この町をハブとして選定したのは、ブロックチェーンのマイニングと掛け合わせたからなのでしょうか?金鉱や炭鉱の採掘で支えられてきたこの町は、最先端テクノロジーの鉱業としてぴったりの場所なのかもしれません。

ウエストポートのハブは、Disney、DreamWorks、BBCと協力し、「MatchNEM」を開発したゲームスタジオ「CerebralFix」によってホストされています。共同作業スペース、教育活動、エンゲージメントアクティビティ、NEM Blockchainを活用する企業のインキュベーションなどがあるそうです。

こうして世界的に見ると、いよいよ、NEMのテクノロジーが企業や一般に伝わっていくフェーズに突入してきているようにも思います。日本だけで見ずに、世界的にブロックチェーンテクノロジーがどう世の中を変えていくのか、どんなユースケースが登場していくのかを考え、この新たなウェーブを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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