NEMデザイナー向けの勉強会【NEM.designer.tokyo】に参加してきた!

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NEM.designer.tokyo出典:https://xem-tokyo.connpass.com/

2018年2月19日(月)、『NEM.designer.tokyo』と呼ばれるNEMデザイナー向けの勉強会が東京渋谷で開催されたので参加してきました。

NEM.designer.tokyoの概要

webやアプリケーション業界のデザイナーに向けた勉強会になっており、暗号通貨NEMのプラットフォームを用いて、ブロックチェーンならではのサービスを作ろうという勉強会になっていました。

参加者はweb系のデザイナーをはじめとし、イラストを描いているような人から様々でした。みんな自分のスキルを活かして面白いことをしてみたいと興味を持って参加しているようです。

一部イベント説明を抜粋すると

“「ビットコインを使った新しいサービスを作りたい!」という声がエンジニアからちらほら上がっていますが、エンジニアだけではサービスは作れません。企画者/エンジニア/デザイナーの力が揃って初めて良いサービスが作れます。”

ということです。
エンジニアだけではいいサービスができるわけもなく、それを企画する人とデザインを考える人によって、よりよいサービスができあがります。

暗号通貨はまだまだ、一般的に使いにくく分かりにくい部分が多いです。一部のリテラシーを持った人たちがその技術を使っているのが現状です。

デザイナーは、この大きな課題を解決することができます。ユーザーが使いやすいインターフェースを考え、サービスをより一般的に馴染みやすいものへと落とし込むことができます。

NEMサービスの開発に焦点をあてたイベント

今回の『NEM.designer.tokyo』では、NEM(XEM)を使ったサービスの開発に焦点を置いていました。NEMは暗号通貨の中でもDApps (Decentralized Application) 系に該当します。

DAppsとは、非中央集権の分散型アプリケーションのことをいいます。独自のブロックチェーンを用いて、ブロックチェーン内トークンなどを利用したサービスの開発を行うことができます。

NEMは、独自のブロックチェーンを備え、ブロックチェーン内でのトークンであるmosaicを発行することができます。mosaicと呼ばれる独自トークンは誰でも発行することができ、mosaicを流用し稼働させたアプリケーションを作ることができます。

webサイトを作るくらい簡単にサービスを作れるようにAPIが使いやすくなっているようです。

暗号通貨で、儲かった話が多く単に投機的な考えで認知されているようですが、ブロックチェーンという特異性のある技術に目を向けると、暗号通貨を見るスタンスが変わるかもしれません。

2018年、NEM(XEM)をはじめ仮想通貨全般に期待

ブロックチェーンを用いたサービス開発が今後のwebやシェアリングエコノミーの考え方に起因していくとき、今までとは違った世界が始まるかもしれませんね。

暗号通貨関連のサービスは、まだまだ使いづらく見にくく分かりにくいのが現状です。インターフェースやデザインの改善もブロックチェーンアプリケーション開発の発展に必要になってくるでしょう。

2018年は、デザイナーからエンジニアなど、ブロックチェーンを用いたアプリケーションやサービス開発をしてみたい人たちの交流の機会が増えてくると、暗号通貨全般もより盛り上がってくるにではないかと思います。