NEM(ネム)のブロックチェーン技術が、スポーツチームとファンをつなぐ投げ銭コミュニティで採用

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NEM(ネム)の技術が、スポーツチームとファンをブロックチェーンでつなぐ投げ銭コミュニティーで採用

NEM(ネム)ブロックチェーンを利用してスポーツチームとファンの交流が可能に

エンゲート株式会社(Engate, Inc.)では、スポーツチームや選手とファンとのコミュニティ形成を目指した投げ銭コミュニティを2018年9月に提供するとのこと。ブロックチェーン技術を用いて、この投げ銭コミュニティを提供し、ブロックチェーンにはNEMの技術を採用するようです。

Engate, Inc. Official画像参照:https://medium.com/@engate

エンゲート株式会社が提供する「投げ銭コミュニティ」とは?

  • ファンがチームや選手を応援する気持ちを投げ銭という行為で実施。
  • 投げ銭はチームの運営や選手のキャリアを支えるお金として使われる。
  • これらの履歴はブロックチェーンを通して、改ざんできない履歴として記録される。

ここでのトークンの役割とは?

  • ポイントとして、ファンがチームや選手を応援する気持ちを表す。
  • リワードとして、チームや選手のファンへの感謝を表す。
  • これらのポイントとリワードは、投げ銭コミュニティ上で利用される。
  • これらのトークンはNEMブロックチェーン技術を利用して発行。

トークン、お金、リワード、一連の流れとその仕組みとは?

図の流れを見てみると、ファンが日本円にてポイント(トークン)を購入するところから始まります。購入したポイント(トークン)はチームや選手を応援する気持ちとして使用することができ、ポイント(トークン)を使った履歴はブロックチェーンの特性により常に記録されています。

このブロックチェーンを使ったポイント(トークン)の履歴は、第三者などにより改ざんすることは、ほぼ不可能に近い。誰がどれくらいポイントを購入し保持し使っているのかがわかるような仕組みとなっています。

チームや選手は、この使用履歴に基づいてファンに対しリワード(トークン)を返すことができます。そして、このリワード(トークン)により、チームや選手の試合や練習風景、メッセージ動画などのデジタルギフトを受け取ることも可能です。

NEM(ネム)ブロックチェーンを採用することのメリット

ファンの応援したい気持ちをトークンを返して表現し、投げ銭という形でチームや選手間とのコミュニティを形成するプラットフォームとなっているようです。応援したい気持ちがチームや選手を活性化するためのお金の流れとなり、ファンは応援した分のギフトを受け取れる形のようです。

NEMブロックチェーンには、独自トークン発行技術が備わっており、また様々なプログラム言語にてNEMを用いたサードパーティーのプラットフォームを稼働させることに適しています。

今回、エンゲート株式会社が提供するサービスにより、チームや選手を応援するスタンスに拍車をかけ、新たな盛り上がりを見せてくれることに期待したいです。2020年には東京オリンピックが控えているので、ファンをより楽しませてくれるプラットフォームに成長していくことにも期待したいです。

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