11月4日~5日にかけてアメリカのスタンフォード大学でビットコイン開発者のためのイベント「スケーリングビットコイン」が開催される。

今回で4回目となり、これまではイタリアやカナダ、香港で開催されてきた。

このイベントは商業的なものというよりも開発にかかわるデベロッパーや研究者がビットコインに実装する技術のアイデアについて提案・発表する場となっている。

8月の分裂ハードフォークで話題になったSegwit(セグウィット)も2015年に行われた香港のスケーリングビットコインで提案されたものだ。

1日目はビットコインのプライバシーや代替可能性、スケーラビリティ、スマートコントラクト、マイニングがテーマとなっており、2日目は伊藤穣一氏のキーノート、ビットコインの送金手数料、ライトニングネットワーク等が予定されている。両日とも朝9時から夜の6時まで何人ものスピーカーがプレゼンテーションを行う。

ビットコインはまだ解決すべき課題が残っているが、開発者たちがどのような方法でビットコインを改善していこうとしているのかアイデアを知るための非常にいい機会となる。

今回はCoinchoice編集部も参加しているため、どのような様子だったのか記事やツイッターでの様子を紹介する予定だが、発表の内容はストリーミングされるため、参加していなくても動画で様子を覗くことが可能だ。