バイナンス(Binance)などを追従して多角化する取引所企業OKExの製品郡

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バイナンス(Binance)などを追従して多角化する取引所企業OKExの製品郡

バイナンス(Binance)などを追従して多角化する取引所企業OKEx

バイナンス(Binance)がアルトコイン取引所から事業を開始して、その後、法定通貨の受け入れ、レバレッジ取引・レンディング・ステーキング・独自ブロックチェーンを開始していることは周知の通りです。

しかしこのような動きを見せている企業は、バイナンスだけではありません。いくつかの取引所がバイナンスの動きをフォローする形で、似たような製品群を揃えています。そのうちの1社がシンガポールを拠点にするグローバル取引所であるOKExです。

OKExの8つのビジネス郡

OKExのビジネス郡は下記の通りです

OKEx

取引所ビジネスです。同社では暗号通貨同士の取引 、法定通貨と暗号通貨の取引、デリバティブを取り扱い、世界150カ国からユーザーを集めています。

OKEx Pool

OKEx Poolはステーキングプールおよびマイニングプールです。約20のプロジェクトのノードを運用しています。特にイオス(EOS)などでは影響力の高いノードの1つとして知られています。

OKEx Wallet

ウォレットサービスです。取引所がウォレットクライアントも提供する事例は、バイナンスやコインベース(Coinbase)などでも同様です。

OKNodes

OKNodesは、取引所事業者向けのホワイトラベルのサービスです。新しく取引所サービスを立ち上げる事業者は、OKExの取引所エンジンを利用することができます。

OK Capital

OK Capitalは、投資・アクセラレータープログラムです。アーリーステージのプロジェクトをサポートします。

OKChain

OKChainは、OKExによってデプロイされた独自ブロックチェーンです。COSMOS SDKをベースにして構築されています。OKDEXがこの独自ブロックチェーン上に今後公開される予定です。

OKB

OKBは同社が発行するユティリティトークンです。OKChainのネイティブコインとして発行されます。一般的な取引所トークンと同様に、取引手数料の割引などの機能が用意されています。

USDK

USDKは同社のステーブルコインです。イーサリアム(Etheruem)上で発行されています。

参考
OKEx: In Support of Community and Ecosystem Building

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平野 淳也
大学在学中に起業した服飾事業を2016年に譲渡。現在は貿易業、ビットコインなど暗号通貨投資、ベンチャー投資などを行っている。ブログオンラインサロンでも情報を発信中。仮想通貨については投資、世界をどのように変えていくのか両面から考える。ツイッター@junbhiranoでも情報発信中。