仮想通貨の時価総額は「いつか40兆ドルに達する」とPanteraCapital創業者が予測

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仮想通貨の時価総額は「いつか40兆ドルに達する」とPantera Capital創業者が予測

仮想通貨ヘッジファンド「Pantera Capital(パンテラ・キャピタル)」の創業者が、仮想通貨のもつ潜在能力(仮想通貨時価総額)は将来的におよそ40兆ドルまで成長すると信じていると述べた。

仮想通貨の価値が40兆ドルとなるのもそう遅くない

同社のCEOであるDan Morehead(ダン・モアヘッド)氏はBloombergのインタビューで、「仮想通貨の本来のマーケットの大きさは今よりもはるかに大きいものであり、現在よりも一桁もしくは、二桁ほどの成長を遂げると信じている」と語った。

モアヘッド氏は続けて、「明らかに現在の仮想通貨は強気相場である。ブロックチェーンの技術が適切に評価されれば、マーケットボリュームは今よりも10倍から20倍まで膨れあがる。現在のマーケット価値は全体で※4000億ドル(約43兆円)程だが、やがて4兆ドル、そして40兆ドルへと成長を遂げるだろう。いずれにせよ、4000億ドルもの価値をもつこの市場は、遅くないうちに無視できないものとなる」と述べた。
※Bloombergが行ったインタビュー時の価格

仮想通貨市場を40兆ドルもの規模にまで拡大する為には、現在の水準より約10.000%の成長が必要となる。もし、市場の分配が拡大していくと、ビットコイン(BTC)の価格はおよそ100万ドル(約1億円)になるでしょう。

過去7年間で4度の「買いシグナル」その後BTC価格は上昇

パンテラ・キャピタルは過去7年間で「4回」、絶好の買い場が訪れていたとしている。4回目の時、ビットコイン(BTC)は200日平行線を割るという明確なテクニカルの指標(買いシグナル)が出ていた。それから、ビットコイン(BTC)価格は大きく上昇し、その価値は約2000ドル(約21万円)程上昇し、この投資ファンドのアドバイスに従った人たちはおよそ29%の利益を得たという。

モアヘッド氏は12月の中旬に、「新年に向けてビットコイン(BTC)価格は50%以上下落する可能性があるだろう」と語っていた。たしかに、1月の末から2月にかけて、ビットコイン(BTC)価格は一週間で約60%もの下落を記録した。しかし最近は徐々に価格が上向きに変わってきているようだ。

ちなみに、2011年に設立されたパンテラ・キャピタルは現在、およそ10億ドル(約1097億円)の資産を管理しているとのこと。そのうちのおよそ1億ドル(約109億円)をビットコイン(BTC)で保有しているが、資産のうちの約10%にすぎないという。

(翻訳者:RAVA)

参考:CCN

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