リップル(Ripple)社が仮想通貨決済に対応するフリーランサー向けのマッチングサイトと提携

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リップル(Ripple)社が仮想通貨決済に対応するフリーランサー向けのマッチングサイトと提携

フリーランサー向けの仕事マッチングサイトであるゴーランス(goLance)がこのほどリップル(Ripple)社と提携した。ゴーランスの公式サイトにある提携企業一覧の中にリップルが登場している。

ソーシャルネットワーキングサービスであるリンクトイン(Linkedin)内のアカウントでゴーランスと手を組んだこともある企業のひとつであるパラレクト(Paralect)が、ゴーランスとリップルの関係についても触れている。

リンクトインにあるパラレクトの説明によると、ゴーランスの支払い方法にリップルネットワークを加えるためのソリューションを開発したと述べている。これによりデジタル資産を使うことで迅速かつ安全に国境を越えた支払いができることになる。

ビットコイン(BTC)などの仮想通貨支払いにも対応

ゴーランスでは、開発者・クリエイティブデザイナー・セールスマーケティング・管理者サポート・ライター・IT&管理者と大きく6業種に分けて、クライアントとフリーランサーの仲介を行っている。

ゴーランスの拠点はアメリカだが、登録しているフリーランサーの国と地域はアジアや欧州、ラテンアメリカ、アフリカなど幅広い。ゴーランスの給料支払い方法のオプションの中には、既にビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)による仮想通貨支払いが含まれている。

またゴーランスのは、3部門で2019年のアメリカンビジネスアワードを受賞。オンラインフリーランスワーカーのための管理および支払いプラットフォームに対してゴールドスティーブ賞(Gold Stevie Award)、ベンダー管理ソリューションのビジネステクノロジー部門の完全なオンライン労働力プラットフォームに対してブロンズスティーブ賞(Bronze Stevie Award)、51カテゴリーから4万3,000票以上で選ばれるピープルズチョイススティーブ賞(People’s Choice Stevie Award)がゴーランスの受賞した賞である。

ゴーランスを開発したパラレクト

パラレクトは東欧のベラルーシに拠点としている企業である。パラレクトのドミトリー・シェトニコビッチ(Dmitry Schetnikovich)最高経営責任者兼共同創設者は、中小企業のイノベーションを推進し、より良い未来を実現する製品の発売を支援することが使命であると語っている。ゴーランスのフリーランスプラットフォームは、ゴーランスのマイケル・ブルックス最高経営責任者のアイディアを基に2014年にパラレクトが開発したものである。

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参考
goLance

文:かにたま