リップル(Ripple/XRP)の将来は明るいといえる、その理由とは…?

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リップル(Ripple/XRP)の将来は明るいといえる、その理由とは…?

五月雨まくら(@samidare_makura)です。
今回は、海外情報メディアでリップル(Ripple/XRP)について気になる記事を読んだので、その内容をご紹介します

リップル(XRP)に対する2つの誤解への解答

XRPについて話す時、2つの誤解があることがあります。それは「①リップル(Ripple)社の行動にXRP価格に大きく左右されること」「② リップル(XRP)の運用が中央集権的に行われること」です。それらに関してまず、説明できればと思います。

①リップル(Ripple)社の行動にXRP価格に大きく左右される

①の問題に関しては、リップル(Ripple)社の保有する約550億XRPは、今後4年間エスクロー(escrow)されることです。一般的にエスクローとは、金銭や物品を信頼のおける第三者を介すことで、取引の安全を担保する仕組みです。XRPのケースでは、通貨を一定期間、売却禁止にすることで、市場流通量を抑える意味があります。これによって、市場のXRP価格がリップル(Ripple)社の行動により大きく左右されることが無くなります。

②リップル(XRP)の運用が中央集権的に行われる

②の問題に関しては、XRPがユーザー間の同意により機能することを理解することが重要です。換言すると、ユーザーは自身のウォレット間で取引されるXRPの量に同意しているということ。これによって、ブロックチェーンが維持されています。要するに、XRPの需要と供給をコントロールするのはリップル(Ripple)社ではなく、世界中に存在するユーザーであるため、XRPは非中央型運営が成されていると考えることができます。

リップル(Ripple)社のこれまでの動き

リップル(Ripple)社は、さまざまな産業と提携するために、ネゴシエーション(交渉)、提携を結んできました。それらは例えば、①中央銀行、②海外の金融機関、③国内の金融機関、④決済サービス・プロバイダー、⑤システムインテグレーター、などです。これらの総数は数百社にも及び、リップル(Ripple)社と協働しています。

確かに、リップル(Ripple)社はXRPに対して、少し独裁的に思えるかもしれませんが、利点がいくつかあります。例えば、リップル(Ripple)社は、世界的に影響力の高い企業でXRPの利用を可能にしました。ビットコインは時価総額1位の仮想通貨ですが、XRPのスケールには遠く及びません。これには、リップル(Ripple)社の強力なイニシアティブが背後にあったことは間違いありません。

リップル(Ripple)社の他の取り組みとしては、公立教育に2,900万ドルの寄付を行い、ブロックチェーン・スタートアップに2,500万ドルの投資を行っています

リップル(XRP) VS ビットコイン(BTC)

勿論、ビットコインの知名度や影響力にXRPは敵いません。しかし、XRPはウォール街やFintech企業とパートナーシップを結ぶなど、確かな実績を持っています。ビットコインは現在、多くの詐欺や不正に対応を余儀なくされています。つまり、ビットコインが非常に人気があっても、混沌とした雰囲気があります。一方、XRPは安全で洗練されたデジタル通貨として認知されています。その様子はまさにプロフェッショナルそのものです。そして、将来的により多くの企業に受け入れられるポテンシャルを持っています。

リップル(XRP)により実現されるイノベーション

仮想通貨市場と株式市場は、大きく異なりますが共通点があります。それらは、予測不可能で、成功するためには運が必要であり、完全な戦略はないということです。そのため、仮想通貨投資はたとえ、どの通貨に投資するかに関わらず、リスクが高いです。しかし逆説的ですが、XRPの展望が明るいと思える1つの理由があります。それは「SWIFT」を代替する役割を担う確率が非常に高いことです。

SWIFTは、国際銀行間通信協会(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)の略称です。SWIFTの機能は、世界標準の金融フォーマットとして、海外送金を行うことです。SWIFTは、世界200カ国以上の国や地域で利用されている一方、問題点があります。それは ①送金にかかる時間が長いこと、② 送金価格が高いこと、です。XRPはこれら2つの問題を解決することができるソリューションです。つまり、国内外の金融機関がXRPを用いて海外送金を行うことで、迅速かつ低コストで送金を行うことが可能になります。

リップル(Ripple/XRP)の描く未来

リップル(Ripple)社は既に重要なパートナーシップをいくつも結んでいます。銀行を初めとする金融機関は、XRPの採用について前向きであり、現在のところ大きな問題はありません。XRPの世界的なニーズは膨大であり、XRPの将来は控えめにいっても明るいと言えるでしょう。

関連:現在のリップル(XRP)の価格・相場・チャート

参考:oracletimes

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